いそぐにゃ。

 

 

いそぐにゃ。

=(日本語訳)急いでください。

 

P9100062.JPG

 

 

環境省が、

動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律の施行に向けて

整備すべき関係法令改正案について(長い!!!)、
パブリックコメントを実施しています。

 

 

しかし、

パブコメを送るには、

何条のどこについての意見なのかを

書かなければなりません。

でも法律の文言って、わかりにくい!

自分の言いたいことがどこに該当するのか、

すぐには見つけられなかったりして、

つい、アーメンドクサイ!となりがちです。

 

 

そういう人(=私だ)は、

この↓フォームを利用しましょう。

 

 

動物愛護管理法に関するパブリックコメント送付フォーム

 

どうぶつ基金

サクッと書けてサクッと送れる

便利フォームを作ってくれました。

(私も使わせてもらいました。)

 

 

ただし、

どうぶつ基金は、

論点を2つにしぼっています。

例の(⇒☆秋田犬除外問題と、

マイクロチップ装着義務化です。

そして、2つともにチェックを入れないと

送信されないように設定されています。

 

 

そこがちょっと自分の意見と違う、

という方にはご不満もありましょう。

けれど、

それでも送らないよりはマシ!

言いたいことを言わずにいるよりはマシ!

と考える人(=私とか)には

ありがたいフォームです。

 

ほんとうに2分でできます。

ぜひ!

 

〆切は9月23日(月・祝)です。

 

急ぎましょう!

 

 

「留学生は見た!」最終回は金曜日に。

 

ところで

 

 

 

ところで、みなさま。

 

P1350282.JPG
 

 

 

 

あすの日曜は、コレです。

 

P1350284.JPG

 

いらっしゃいますよね?

あるいは

もういらっしゃいましたか?

 

 

「選良」という単語が死語になりそうな

このごろの政治の荒廃ぶりですけれど、

あきらめたら、そこでおしまいです。

 

 

中にはこんな公約を掲げている方も。

 

P1350288.JPG

 

ペットの命の「大量生産・大量販売・大量闇処分」を許しません。

 

 

大きな政治課題ではないかもしれない。

でも、選ぶ基準は、人それぞれ。

何はともあれ、

お手元の一票を

ゴミにはなされますな。

 

 

 

 

行き倒れてる場合じゃないですよ。

 

P1350286.JPG

 

参院選投票日はあす!

 



 

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映画鑑賞感想文

 

 

 

ウリや、

ただいま〜。

 

P1340097.JPG

 

振り向いてもくれない.....。

 

 

というのはウソで、

今回は玄関まで飛んできて、

その場でコロコロスリスリ、

熱烈大歓迎してくれました。

 

 

1泊、2泊じゃだめなんですね。

4日も家を空けると、

ようよう、おばが恋しくなるらしい。

 

 

 

 

今回の旅は、

映画『鳥の道を越えて』(⇒☆)を

観るためでした。

(そのついでの、乗り鉄&帰省でした。)

 

 

 

映画のテーマは「カスミ網猟」です。

山の尾根の低くなったところに、

ごくごく細い糸で編んだ網を張り、

北の国からはるばる渡ってくる小鳥を

文字通り、一網打尽に捕らえる猟です。

 

 

その上映会が木曽福島で開かれたのです。

前から気になっていた映画でした。

 

 

**

 

 

じつは、私もカスミ網の経験があります。

保護に必要なデータを取るためです。

体長・体重をはかり、雌雄の別や年齢を記録し、

最後に足環をつけて放すのです。

 

 

環境省の事業でしたが、ツテをたどって

体験させてもらいました。

 

 

アトリ、シロハラ、アオジ、ツグミ、......

やわらかな羽毛に包まれた小さな体は、

びっくりするほど熱くて、

心臓は早鐘を打つようでした。

そして、かなしいほどに、軽い。

 

こんな小さな、頼りないものが

初冬の荒海を越えてきたのかと思うと、

愛おしくて、愛おしくて、

作業をしながら、泣けそうでした。

 

 

そうして、

私の手の中の小鳥の目は、

怯えきっていました。

 

 

だから、カスミ網猟は、

私の中では絶対悪でした。

 

 

***

 

 

その一方、私は民俗も大好きなのです。

大昔ではなく、現代と地続きの、

ちょっと昔、のお話が大好き。

 

 

日本列島各地の山人の話など、

夢中になって読みふけったものです。

 

 

その意味では、カスミ網猟も、

私の中では「アリ」なのでした。

 

 

だから、この映画、

どうせなら「現場」で観よう、

と思い立った次第です。

 

 

映画の主な舞台は岐阜県東濃ですが、

木曽もまた、

カスミ網猟が盛んな土地でしたから。

 

 

****

 

 

現場で観る、という目論見は大正解でした。

会場には、

現に猟をしたことのある方たちがいました。

その手で網を張り、小鳥の首をひねり、

食べて、味を知っている人たちがいました。

 

 

上映後のトークでは、

猟の季節がどんなに待ち遠しかったか、

オトリや網にどんな工夫をしたか、

さらには、戦後法律で禁止されてからも

どうやって密猟に励んだか、

そういったことを、地元ならではの気安さで、

生き生きと発言していらっしゃいました。

 

 

これが東京などのアウェーでの上映だったら、

「悪びれもせず」そんなことは話せなかったはず。

 

 

私は会場のすみで、

ドキドキしながら聞いていました。

来てよかった、と思いました。

生きた民族譚が聞けたのです。

文句なしに、たのしい時間でした。

 

 

*****

 

 

その上で、言います。

やっぱりカスミ網猟は消えるべき猟です。

 

 

鳥たちの数が激減した最大の原因は、

カスミ網ではなく、農薬や乱開発かもしれない。

「適正な数」を獲るのであれば、

海のイワシ漁と何ら変わるところはないのかもしれません。

 

 

でも絶対に許せないと思った点があります。

カスミ網猟では、オトリを使うのです。

捕らえた鳥を何段にも重ねた籠に閉じ込め、

季節感を狂わせ、足を縛り、脅して、鳴かせる。

オトリの扱い方は、虐待そのものです。

それだけでも、許されない猟法だと思うのです。

 

 

あとは、感情論になってしまいますけれど、

網にかかった小鳥たちが、

点々と宙に浮いている光景が、

いとわしくて、おぞましくて......

それはまさに「奇妙な果実」です。

 

 

バンディングのときに見た、

怯えきったきれいな瞳を思い出すのです。

命がけで渡ってきた日本の山で、

見えない網に捕らえられ、

怯えきっていた、きれいな目。

 

 

******

 

 

猟の工夫、調理・保存のための方法を、

「文化」であると言う人もいました。

でも、スペインの闘牛も、

イギリスのキツネ狩りも、

そして、日本の鷹匠も、捕鯨も、

「文化だから」という言説に

逃げ込んではならないと思います。

 

 

それは、必要か。

ニンゲンたちが生きるために、本当に必要か。

動物たちにそれほどの苦痛を与えてまで

行うべき必要があるのか。

 

 

正面から考えるべきだと思いました。

 

 

*******

 

 

今は、豚コレラのニュースを見るのがつらい。

で、ちょっとずつベジタリアンに移行中です。

まだ「なんちゃってベジタリアン」ですけれど、

私がこの肉を食べていいのかな、と

考えることが増えました。

 

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生きるために食べるのはいい。

でも、苦しめる権利はないよね。

 

 

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ふて寝している場合ではない。





おばちゃんが
あそんでくれにゃい。


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――と、ふて寝している?



違います。
逆です。

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ハイになって
トイレから駆け出してきたから、
よーし、久しぶりに遊んぢゃる!
と張り切ったおばちゃんを
この猫が、無視してるんですよ。

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ひどい猫です。





でも、もっとずっとうんとひどいのは、

くらべようもなく、ひどいのは、
この新聞のこのニュースです。

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辺野古の、あのうつくしい海を、
今度こそ元に戻せないやり方で
汚し、壊そうとしています。


金儲け主義の民間会社が?
いいえ、ちがいます。
日本国政府が、です。


サンゴの海に、
ジュゴンが住んでいた海に、
土砂を投げ込み、埋め立てる。


サンゴは死にます。
サンゴ礁に住んでいた生き物も死にます。
ジュゴンは二度と戻って来ません。


それだけではありません。
投げ込む「土砂」は、どこから来るの?

 


どこかのうつくしい山を削ってくるの?
それは二重の破壊です。
それとも、産廃だらけの汚染土?
それは犯罪です。
どちらにしても
地球に対する凶悪犯罪です。


法律をもってしても、
数度の選挙結果をもってしても、
この政府の横暴を止められないとは、
私たちはなんとおそろしい国に住んでいるのか。

 

 

土足で頭を踏みにじられているのは

日本国の全国民です。

私たちです。

 

 

12月14日が、

どんな日になるのか。



ここは、一介の猫ブログですけれど、
しがない日本語ブログですけれど、
たとえ何の足しにもならなくても、
小さな悲鳴をあげておきます。


や・め・て!

猫押し→

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来てくれてありがとうの日




猫は、「ごちゃごちゃ」が大好き。
で、飼い主は、思うわけです。


あー、そんなとこで

かわいい顔しないで!


せっかくかわいい写真が撮れても、

ひとさまに見せられないじゃないのよ。

 

 

 

 

今日も今日とて。
机の脇のごちゃごちゃにひそむ、

灰色しましま。
 

P9180010.JPG

 

 


むくれ顔がかわいい、

と思う飼い主バカの

カメラが迫る。

P9180012.JPG

 

 

 

背後のごちゃごちゃを

何とかごまかそうと、

ズ〜ム!

 


あ。

P9180011.JPG



あっ

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ノートの山に乗っけたアゴの、


そのアゴの毛が、ほら、

 

なんていうか、

 

ほら!


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めちゃめちゃかわいいことになってる!
 

 

 

**

 


そんなウリすけが
木枯らし一号の吹いた日に
わが家に舞い込んで来たのは、

2008年11月1日。
まるっと10年が過ぎました。

 

 

毎日毎日、

最低1回は、

「ああ、私は今しあわせだ。」と

気づかせてくれる、
たいせつな存在です。

 

 

あの日(⇒☆ウリ記念日)、

薄情なおばを追いかけてきてくれて、

ほんとうに、ありがとう。


P9180018.JPG

あの日の小さな灰色しましま、
がんばったね。

えらかったね。

ほんとに、えらかったね。

 

 

***

 


猫はお店で買うものじゃないと思うんです。
落ちてるのを(しょうがなく)拾うか、

落ちてるのを拾った人から

(しょうがなく)もらうものです。

 

 

相性なんて後からついてくる。

どんなぶちゃいくさんも、

どんなおバカさんも、

絶対そのうち

世界一かわいい猫

になります。

 

 

ですから!

 

 

 

花

ニャンコワンコと暮らしたくなったら

ハートいつでも里親募集中

 

 

 

花

ちょっとした記念日に

ちょっとイイコトしたくなったら


ハートどうぶつ基金

 

ハート動物いのちの会岩手

 

ハートアニマルレスキュ―飛騨

 

 

木枯らしの季節、

すべての猫は

コタツで丸くなっているべきです。

野生動物ではないのだから。

 

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いっちゃった......。

 




風呂場の窓辺にたたずむ
猫いっぴき。

P1320210.JPG




みにゃさんのとこ、
だいじょぶでしたかにょ?


P1320213.JPG

ええ、台風の話。


干上がりそうだった田んぼに
ようやく恵みの雨♪
と思いきや、

一転、川があふれるほどの豪雨。


今年のお天道さまは、
いつに増して気まぐれが過ぎます。
うらめしや。
 




ありがたいことに、
ウリグリ地方は、平穏無事。
思わぬ涼気に、ほっと息をつきました。

 


遠雷におびえることもなく、
灰色しましまも、
のんきに毛づくろいです。

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(この小指がたまらんですな!)
 

 




ウリは手足が短いんですかね。

どうしても手が浮いちゃう。

P1320221.JPG




つ、つかみたい手。

P1320222.JPG

 




しずかにするです。

P1320236.JPG

 

ごめん。




先の半月のころの空。
淡い夕焼けに、
にじんだ月が浮かんでいました。

P1320194.JPG

8月は、
空を見上げる日が多い。

 

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※おさえきれぬ繰り言です。
 お付き合いいただけますなら、「続き」をどうか(↓)。
続きを読む >>

お金の話

 

 

 

春休み恒例「留学生は見た!」シリーズの途中ですが、

きょうは1回お休みして、べつのお話を――

 

 

 

過ぐる2月のある日、寒い寒いと言っているところに、

温かな色をしたイヨカンが届きました。

 

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わたし、こんなもの注文してたっけ?

 

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ガサゴソと箱を開けてみると、

銀行からのお手紙が入っていました。

 

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あー、そういえば!

 

この城南信用金庫という金融機関は、

2011年東日本大震災のときの福島第一原子力発電所の事故の直後、

いちはやく、そして高らかに、脱原発を宣言しました。

その勇気と、潔さに、ワタクシはぞっこん参っちゃいましてね。

以来、毎年3月11日前後に、ここになにがしかの貯金をしております。

(当時の経緯は、こちら ⇒☆「あこがれの」

 

で、去年は、この「夢付定期積金」というのにしたのでした。

「夢」をひとつ選べるようになっていて、イヨカンにしておいたのが、

ちゃんと1年後に届いたというわけです。

何だか、親戚のおじさんから送ってもらったみたいで、うれしい。

 

 

つい最近、ダイベストメントという運動を知りました。

インベストメント(=投資)の反対ですって。

自分が好きになれないコト、賛成できないコトをしている企業に対し、

投資をしない、あるいは資金を引き揚げること、だそうです。

 

いや、私、投資なんてしたことないし、という人にもできます。

軍事関連産業や、原発や化石燃料関連の企業に投資している銀行から

自分が預けているお金を引き揚げちゃえばいいのです。

給与の振込先を、そうではない金融機関に変えるだけでも、いい。

 

メガバンクの口座を解約し、城南信用金庫に移すお金を作った――、

私が原発事故後にやった行為は、まさにダイベストメントだったのね。

なんか、カッコイイぞ、当時のジブン。

 

ひとりひとりの金額は小さくても、

そうやって小さな「一票」を積み重ねてゆけば、

少しずつ、少しずつ、社会はいい方向に動いていくのではないか。

そう信じて行動を起こすのは、気持ちのいいものです。

 

少なくとも、自分のなけなしの貯金がミサイルに化けてたり、

原発の輸出に使われてたりするのは、ぜったいイヤですもん。

 

地球の未来のために銀行を選ぶ。

応援したい企業を応援している銀行を、応援する。

なかなかいい考えだと思いませんか?

どうせ利子なんてどこも同じなんだし。
 

こちらに、「応援したい銀行」を選ぶためのリストがあります。

350 Japan「レッツ、ダイベスト!」

 

化石燃料への融資をしているかどうかだけのデータですし、

そもそものデータの真偽を判断する知識も私にはありませんが、

ご参考までに、ご紹介しておきます。

あなたの銀行は、「いいヤツ」ですか?

 


 

 

 

ウリは おさかなのほうが よかったにゃ。

 

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文句を言いながらも撮影に協力的なウリ子

これが先代のニャンタだったら、柑橘類をそばに置いた時点で、

プシャーッだったもんです。

いい子だね。

 

ウリにはおさしみを投資すべし!

 

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※今週は、このあと久しぶりに高山に帰ります。

 ネットが使えない環境になりますので、

 (いや、高山がではなくて、ワタシが、使えない)、

 コメントをいただいてもお返事が遅れますこと、お許しください。

 「留学生は見た!」シリーズは、自動更新でお送りします。

はるちゃんに春が来た♪

 

 



「はる」という女の子のこと、

覚えていらっしゃいますか?

☆猫ブログの犬バナシ

 


山の中をさまよい、町の人々の厄介になりながら生きていた子、

ようやく保護された後も、ビビリ癖が治らなくて、

おさんぽのときも「ゴルゴ13」だった女の子。

 

 

保護犬の「預かりさん」をしている従姉のSちゃんのもとで、

ニンゲンといっしょに暮らすためのリハビリをしていました。

 

 

このほど、

そのSちゃんから、

うれしいお便りが

届きました!!!

(写真はぜんぶ、SちゃんのFacebookから借りました。)
 

 

 

 

花

ほんとの母さん、見つけたの♪


画像に含まれている可能性があるもの:犬、屋外


ああ、なんなの、もう、このに満ちたまなざしは!

 

 

 

 





赤いジャケットの方が、新しい、そしてこの先ずっとの、お母さん。

おさんぽも、自分からぐいぐい誘います。
 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、雪、子供、屋外

Sちゃんとのおさんぽも十分たのしそうだったけれど、

何というか、今のはるちゃんには、「自信」を感じます。

 

ここがほんとのおうち!
このひとを全力で愛してもだいじょうぶ!

二度とサヨナラしなくていい!


それがわかっている「自信」です。

 

 

 

里親さんのお宅は、もと民宿をなさっていたそうで、

玄関が、広すぎるくらい広いのだそうです。
そこにケージを置いてもらったはるちゃんが寒くないように、
まわりには、色とりどりの毛布が山のように用意されているとか。

飛騨の冬も、ドンと来いだねえ。


 

 

 



はるは、もうだいじょうぶよ。
 

画像に含まれている可能性があるもの:犬、屋外

 


おめでとう、はるちゃん!

Sちゃん、おつかれさまでした!


 

 

 

 

犬


そしてSちゃん夫妻は、

早くもつぎの保護犬を預かっています。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、雪、犬、屋外、自然

おとーさんの「雪またじ」(=雪かきのことを飛騨ではこう言います)を監督する、
この凛々しいお方は、「はじめ」くん。

黒柴とシェパードのみっくすだそうです。
(写真↑をクリックすると、はじめ君のプロフィールに飛びます。)

 

保護当時は、ガリガリのゴリゴリのピーピーでヨロヨロだったけれど、

今は本来の力強さを取り戻して、果敢に雪中探検隊長をしているそうな。

さあ、はじめ君も、はるちゃんに続け!


 

犬も猫も、ヒトと暮らすべき生き物です。

理不尽にも捨てられた彼らを、

命の危機から救い出して愛情あふれる預かりさんに託し、

里親探しに奔走する人たちがいてくださる。

 

 

↓わがふるさと、飛騨高山で奮闘中の保護団体です。↓


ハートアニマルレスキュ―飛騨

 


どうぞ、応援してくだされ!
というか、
あなたのお近くにもきっと頑張っている方たちがいます。
そんなグループを見つけて、応援してみませんか?



 

おすすめカレンダー

 

 

 

12人の絵本作家が描く

 

おうえんカレンダー2018

 

 

P1290735.JPG

 

 

何の応援かというと、

福島の子どもたちの応援です。

 

無責任な私たち大人が引き起こした原発事故のせいで、

被曝の恐怖にさらされたり、

ふるさとを捨てさせられたりした子どもたちと、

その親御さんたちを応援するためのお金を作ります。

↓くわしくは↓

 

絵本作家が描く応援カレンダー(Facebook)

 

 

さらに、今回は、こんな約束もされています。

 

===

2018年度版の売上は「一般社団法人 子ども被災者支援基金」に、

そしてカレンダーの売上が寄付金の目標額250万円を超えた場合は、

「SORAアニマルシェルター」へ寄付されます。

===

 

今の調子なら目標額はクリアするでしょう。

福島で見捨てられた動物たちに、

少しでも温かい手が届きますように。
彼らを見捨てざるを得なかった飼い主さんたちに、

少しは気の晴れるときが来ますように。

 

ハート

申し込みフォーム

 

 

 

降矢ななさんの絵は、8月。

タイトルは、「祈り」だそうです。

 

P1290739.JPG

 

どうぞ、あなたの祈りを、福島へ。

 

 

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見上げれば......

 

 

 

わが家の場合、

 

ヒトが帰って来ても、

 

出迎えてくれる猫は、まず、いない。

でも、たまに、

 

階段をあがりかけて上を見ると、

こんなものが見えることも、ある。



 

 

 



ウリや〜い。

 

 

 

 

 

にょ?

 

ただいま〜。

 


 

 

家の中にふわふわの温かいイキモノがいる幸せ。
 


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ねこ

 

11月1日は、ウリ拾い記念日です。(⇒☆
高山から戻ったきのうの夜、

おばの足首にもたれて毛づくろいをする灰色しましまを、

「あしたはウリを拾った日だねえ。」とトントンしてたら、

自分のそのことばに、ぐっと来てしまいました。

 

9年前のその晩、募る風の音におびえながら、

どんなに心細かったろう。

どんなに怖かったろう。

さみしかったろう。

 

お腹はペコペコで、

地面は冷たくて、

喉も乾いていたかもしれない。

 

あ、向こうのヤブで何かが動いた。

何だろう。

タヌキ?

こっちに来る! どうしよう!

 

......この小さな灰色しましまが、

木枯らしの吹き荒れる雑木林で、

小さく小さく小さく丸まっているところを想像しました。

 

 

猫は愛玩動物です。

ヒトとともに暮らすべき生き物です。

そのように、ニンゲンが「つくりかえ」ました。

 

だから、ニンゲンには、彼らと暮らす義務があります。

街や野に放り出してはいけないのです。

 

猫や犬と暮らしたくなったら、

1ぴきでも多くの、おびえ震えている灰色しましまに

どうぞ、その手をさしのべてください。

 

いのちを、

ペットショップやブリーダーから買わないでください。

不幸ないのちの再生産・大量生産に加担しないでください。

 

理不尽にも捨てられた灰色しましまたちや

師走の寒空に家を追い出されたグリコたちを

どうか救ってください。

 

あるいは、彼らを救うために奔走している団体を

応援してください。

みなさんの身近で活動しているそんな団体をさがして、

私設応援団になってください。

 

これはお願いではなくて、おススメです。

ウリグリを拾ったわたしは、今とても幸せです。

だから、自信をもってのおススメです。

 

ハートいつでも里親募集中

 

ハート動物いのちの会岩手

 

ハートアニマルレスキュ―飛騨

 

猫ブログの犬バナシ

 

 

ねこぶろぐにゃにょに......

 

 

はいはい、猫ブログ。

 

なのに、きょうはなんと、犬バナシ!

今回の帰省で、おばがワンコと浮気したお話です。

 

 

犬

従姉のSちゃんは、数年前にナナちゃんというワンコを見送り、

その後まるっと2年間を、失意のどん底で過ごしました。

もう二度と犬にはさわれない、と思うほどの日々だったのですが、

やがて、アニマルレスキュ―飛騨の活動に関わるようになり、

さらにその後、「預かりさん」を始めました。

 

「預かりさん」というのは、殺処分を免れた犬猫を、

里親さんが見つかるまで自宅で養育するのが、おしごとです。

一度ニンゲンに裏切られ凍りついた犬猫の心をとかすために、

どぼどぼと盛大な愛情を注ぐのも、たいせつな役目です。

そうやって預かりさんが彼らの心身を引き受けてくれるおかげで、

保護団体は、あらたな犬猫をレスキューできるわけです。

 

Sちゃんは、すでに昨年、りっぱに1匹を卒業させています。

ウメという大型犬を筋金入りのニンゲン大好き犬に仕立て上げ、

愛あふるる里親さんのもとに送り込んだ実績の持ち主。

 ⇒☆ウメちん改めサクラちゃんの雄姿

そして今は、2匹目の「はる」を預かっています。

 

きょうは、その「はる」をご紹介しましょう。

よろしいですかな。

べらぼーにかわゆいワンコですのでね、

見る前に深呼吸しておきなさいまし。

 

 

 

 

 

はるちゃ〜ん♪

 

アニマルレスキュ―飛騨の公開サイトからお借りしました。

写真をクリックすると、はるのプロフィールに飛びます。

 

 

今回、私はまるまる半日の時間ができたので、

アニマルレスキュ―飛騨の中心メンバーのお一人が経営なさる、

庭がステキなお茶屋さん、松倉山荘でまったりとお茶をしたあと、

Sちゃんちに押しかけて、はるとのお散歩をたのしんだのでした。


見慣れないオバサン(=私)に対する警戒は緩めないものの、

Sちゃんに散歩のリードをつけてもらうやいなや、

勇気凛々出発進行!のはるちゃん。

 

――想像してくださいまし。

あたりは、色づきかけた一面の田んぼ。

田んぼの上を舞う、無数のトンボ。

脇の用水にはきれいな水が走り、清々といい音を響かせています。

吹く風にはほのかに香ばしいような稲穂のにおいがまじります。

 

その中をゆく、ひとりといっぴき。

一度は悲しみのあまり犬にさわれなくなったSちゃんと、

ようやくそのSちゃんだけには心を開いた、はる。

ひとりといっぴきが、弾むように、同じ方を向いて歩いてゆく。

 

Sちゃんのfacebookから借りました。


なんていうか、もう、うつくしい!のです。

ついて歩きながら、無性に泣けてくるのです。
 

あ、もとい。

知らない人間が後ろをついて歩くと、

はるちんは背後を気にしてまっすぐ歩けなくなっちゃうので

(Sちゃんのオット氏によれば、「ゴルゴ13はる」)、

お邪魔虫の私は、はるから見えるよう、前に立ちます。

 

ふたりの前に立って、後ろ向きに歩きつつ、

ここは笑うとこだから! 泣くとこじゃないから!

それにしてもなんでカメラの電池切れるんだ、バカメラ!

と、自分に毒づきながらのお散歩でした。
 

はるは、途中からは私にもリードを持たせてくれましたよ。

あまつさえ、いっしょに走ったりもしましたよ。

ただし、私との間に必ずSちゃんをはさむ陣形でしたけどね。
 

しあわせな時間でした。

 

Sちゃん、ありがとう。

はる、ありがとう。
 

あ、そうそう、帰宅後、はるは私の手から水を飲んでくれました!

Sオット氏が「俺にはそんなことしない。」って、ひがんでました。 

放浪時代、男の人に怖い目に遭わされたことがあるのかな。

 


預かりさんは、里親さんというほんとの家族が見つかるまでの、
しょせんは、「つなぎ」です。

必ず別れが待っています。
悲しくないはずは、ない。

けれど、Sちゃんは、そのしごとを、飄々とたのしんでいました。

だから、はるよ、

キミは、さっさと「ほんとの家族」を見つけるように!
そして、遠慮なくしあわせになるように!
 

 

はるに一目ぼれしちゃったアナタ、

いつでも応援大歓迎ですことよ。

ニャンコもいっぱい、家族になる人たちを待ってます。


ハートアニマルレスキュ―飛騨

 


追って書き:

写真のSちゃんが長ぐつ姿なのは、

はるがだからです。

夏には、(じゃなくて)用水の中を散歩するんですって。

 

ジャブジャビジャブジャバ〜〜〜

 

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※来週は通常営業、と思っていたのですが、

 「あっ!」なことを思い出したので、ので......

 (対応策を検討中!)

カワウソとキンさんのこと



2017年夏に報じられたこのニュース、
うれしかったな。

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河童伝説のモトになったとも言われる、カワウソ。
食物連鎖の頂点に近いほうにいる、大型の哺乳動物。
そのカワウソの生きていられる環境が、まだ残っていた......。

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ずっと前、日本列島から野生のトキが姿を消したとき、

とても悲しかった。
改めて調べたら、1981年のことでした。
佐渡に残っていた、最後の野生の群れが全員捕獲され、
ケージで保護されることになったときです。

今だったら、保護対象をケージに閉じ込めて「守る」のではなく、
彼らの生息地を保全する方法が優先されたかもしれません。

でも、当時は、保護=捕獲でした。


二度と日本の空を朱鷺色の大きな鳥が舞うことはない。
あの大きなうつくしい鳥たちは、

全員が金網の中に入れられてしまった。
そう思うと、つらくて、かなしくて、さみしくて......

トキは長命です。
「保護」されたトキの最後の1羽は、名前をキンといいます。

キンは、最後の群れに先立つこと10年以上前、1968年に捕獲されました。

そのキンが死んだのは、なんと2003年です。

生涯のほとんどを檻の中で過ごしたキン。

そのキンが死んだニュースは、衝撃でした。
ワタシ、そのころ住んでいた借家の屋根に上がって大泣きしました。

キンは、突然舞い上がり、ケージに激突して死んだというのです。

 

......ある日、

唯一心を許していた人の手によって、とらえられ、檻に入れられた。

長い年月をひとりで暮らしているうち、仲間もとらわれ、檻の中へ。
彼らとともに、檻の中でさらに長い長い年月を過ごし、

長い長い長い年月のうちに、仲間はつぎつぎに死に、そして......


檻の天井に激突。

まるで自死ではありませんか。


世界にただひとり生き残ってしまったキン。

さいごに、もう一度、広い空を飛びたかったのか。

そう思うと、気持ちがぐちゃぐちゃになったのでした。


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このほど見つかったカワウソの痕跡は、2匹分だったそうな。

世界にただひとり、じゃないことが、救いです。

 

生き延びてください。

そのままそこで、生き延びてください。

自由な川の中で、森の中で、生き延びてください。

 

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さんたクンのイベント情報



あいもかわらず机の上を占拠しているウリすけですが......、

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きょう、下敷きにしているのは、ワンコの写真。

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日本聴導犬推進協会から、ニューズレターが送られてきました。

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聴導犬のみなわん、
社会の役にひとっつも役に立たない猫が、枕にして申し訳ない。



このページの、ボールを抱えてうれしそうに笑ってるワンコさん、
覚えていらっしゃいましょうか。

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以前、当ブログでご紹介した、聴導犬訓練生の「さんたクン」です。

(⇒☆こちらの記事のず〜っと下のほう)
今は年度末の試験を控え、ユーザー希望者さんのご自宅に入って、
いっしょに「合同訓練」をしているそうです。

盲導犬でも聴導犬でも、ワンコさえ訓練すれば終わりではないのです。
いっしょに暮らすことになるユーザーさんとの相性もたいせつだし、
その方のニーズ(電車で通勤しているとか、赤ちゃんがいるとか)との
すり合わせが、とてもたいせつです。

 

もちろん、ユーザーさん側にも「ワンコ学」の知識と訓練が必要です。

ほめ方、しかり方、遊び方、もちろん健康管理のあれこれなど。

そのためにも、犬がおうちに入って、家の構造や生活や家族を覚えたり、
その人の勤務先までいっしょに通ったりする訓練が必要なんですね。

明るくて人が大好きなさんたクンなら、きっとうまく行くと思います。
試験はもうすぐ。
がんばれ、さんたクン!



こちらは、同封されていたチラシ。

P8050046.JPG

来週月曜日、8月28日、東京新宿で補助犬について学べるイベントが。
もちろん、われらが聴導犬も出張するそうですよ。
目や耳の情報を遮断して、盲導犬や聴導犬と歩く体験もできるようです。
会場のホテルでは、補助犬と泊まるための部屋や設備も見学できるとか。
京王プラザホテル、イイコトしてるのね。
興味のある方は、同ホテルのボランティア・プラザをのぞいてみてください。

 

......と書いてから、改めて同サイトをじっくり読んだところ、

おしまいのほうに、「収集ボランティア」というのが出ていました。

ベルマークとか使用済み切手とかを集めて現金化するというアレです。

その中に、ワインのコルク栓を、発見!

なんと、あんなものがお金になるとは!

 

の、飲まねば......?

 

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イワトビペンギンハンコ

 




ハンコじゃないと受け付けてもらえない書類、
ひところよりは減った気がしますが、
それでもまだまだ、日本のハンコ文化は盛んですな。

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出先でハンコを求められて三文判を買う羽目になり、
机の引き出しには、そんな安物が何本もゴロゴロ。

誰でも買える百均のハンコが個人の証明になるなんて、
どう考えてもオカシイでしょ!

 

 

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――と、日ごろ腹を立てているくせに、
このほど、わざわざ注文して、買っちゃいました。
銀色の小さなハンコ。

P7300042.JPG

 

 




なぜかというと、その印影がですね――、


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こんななの!
矢印


「清水」の「水」の字にイワトビペンギン♪
 

 

 


WWFジャパンが始めたWITH STAMPといいまして、
名前の漢字に、動物のシルエットがあしらわれています。
よほど珍しい姓でない限り、見つかるようですよ。
そして、その購入代金の一部(600円)は、
絶滅が危惧される動物たちの、保護活動に使われるんですって。


ただいま注文が殺到して時間がかかっているようですが、
「あなたの動物」を探してみるだけでもたのしいかと。

 


小っちゃいので、持ち歩き用にします。

P7300049.JPG

 

 

今度からは、

サインでいいですと言われても、

押しますから!
 

 

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6月15日の新聞


 




6月15日の夕刊に乗る猫。

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そして、

こうの史代『この世界の片隅に』全3巻。

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戦争は、日常とひと続きの、1本の線の上にあるのだと、
この漫画が教えてくれています。



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すずさんが、自由に絵を描くこともできなくなる社会。
すずさんが、大好きな絵を描く手まで奪われる社会。


あの戦争を経験した日本が、
まさか、またそんな社会にもどることはありえない。
――そう信じて安心しきっていたけれど、


だいじょうぶなのか。
安心していていいのか。

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猫、猫、ときどき日本語、
そんな呑気なブログですけれど、
2017年6月15日、日本の国会で行われたことについて、
黙っていてはいけないと思いました。


私は、
安倍晋三内閣のやったことと、
そのやり方に、
全面的に反対です。

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