強敵あらわる!?

★日本語【修辞的疑問文】



ニンゲンのあかんぼなんて、

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どこがかわいいのかしら。

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ろくに毛も生えてなくて、つるっつるじゃないの。

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――と、わたくしも思っていたのですよ。





ところがどっこい!





ててハート

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みみハート

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何これ! かわええ!
なんだか、もう、奇跡を見ているようです。

 
こんなちいさなニンゲンが、
ちいさなお口でいっしょうけんめいお乳を飲んだり、
青みを帯びたきれいな瞳を凝らして、光を追ったり、
新米おばあちゃんの振る鈴の音をよろこんだり、
そのすべてが、奇跡としか思えまえせん。



 
そして、もうひとつ......、





お母ちゃんの手ハート

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そこに唐突に「お母ちゃん」が出現していたことにも、
わたくしはビックリ仰天したのでした。


あれはほんの数年前のことだった気がする。
「高山では見れんで、東京のテレビでビデオとって送って〜。」と、
しょうもない(とオバは思った)番組の録画を頼んできた少女が、

ですよ。

輝くような、うつくしい、「母」になっていました。




奇跡だ。

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Yちゃん、

たいせつな宝物を抱かせてくれて、
ありがとう。


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※修辞疑問文についての解説とおまけ写真につづく(↓)。
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誘惑

★日本語【修辞的疑問文】




ワタシは、

何かを試されている気がする。



この......

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この灰色の、この、ええと、右?手......




ちょっかいを出さずにいられようか。

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いいや、ムリ!


試練の昼下がり。

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※修辞的疑問文の解説とおまけ写真(↓)。
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それが、猫。

★日本語【〜ずにはいられない。】







障子の向こうに、何かの気配。


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猫たるもの、

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確かめずにはいられません

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にゅぅううう。

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※文型の解説とつづきの写真(↓)。
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家猫はツライよ。

★文型【使役受け身】



【おねがい】
もし、マダム・グリコにお会いになることがありましても、
きょうの記事のことは、話題になさらないでください。
読まなかったことになさってください。





では、
グリコさん受難の記――









ばんざ〜い!させられる


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見たわね
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見てません、見てません。
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※文型の解説と、グリコ・ザ・マーモットの写真につづく(↓)。
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あっちこっち

★【指示詞】



立春も過ぎ、お日さまがだいぶ高くなりました。
でも、まだまだ陽ざしは部屋の奥まで届きます。
不仲な猫がいる家庭にとっては、
まことに、ありがたいことです。




ウリは、ここ
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いちばん奥の3畳の小上がりで、
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ふかふかニッカボッカのお手入れ。
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グリコに窓辺を取られても、
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問題なし。
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あっちこっち

それぞれに居場所が確保できて、
たすかります。
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※指示詞についてのゴタクにつづく。(↓)
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適温

★文型【〜すぎる】




めずらしく灰色しましまがフォトジェニック♪

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ウリは、ただいま、避難中。

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グリコから?

いいえ。






冬のお日さまから!

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あつすぎるですにょ!


*

ああ、もう、雪国・北国のみなさまに申し訳ない!
南関東の当地は、晴れてさえいれば、お日さまさんさん。
北風ぴーぷーの日でも、南が大窓の二階は、温室状態なのです。


大雪に泣かされている地方のみなさま、
冬至を過ぎた今、
鉛色の雲の上では太陽が力強く輝いています。
それを信じて、あとしばしのご辛抱!

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※「〜すぎる」の解説は、こちら(⇒☆)にあります。
 で、この2011年暮れの記事を読み返して、あらら〜、でした。
 確定申告のための領収書と格闘している話だったんですの。
 確定申告、なんと、このあとさらに2年分溜めちゃいましてね。
 つごう3年分。
 先ごろ2014年の暮れに、やっとこさで提出いたしましたの。
 来年こそは、あ、今年こそは、春休み中に出す!
 うむ、これが、ニャンタのおば2015年の抱負であります。

猫のこころえ

★文型【使役】


猫たるもの

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アゴがかゆいにゃ。と思っても、
自分でかくようなハシタナイまねは、
できれば、しないほうがよい。


アゴがかゆいときは、

ヒトにかかせる。

これが、ただしい猫の生きる道!

*


奉仕団の手が伸びる。
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もちょっとうえ。

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そこそこそこ。

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なかなか よろしいにょ。

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ふう。

そして、終わりのあいさつ。
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さがってよろしいですにょ。


「ヒトにかいてもらう」は、
猫的には、
誤用!
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※一気呵成に春到来、
 薪だの薪ストーブだのが季節外れになってしまいました。
 かろうじて3月のうちにアップしてしまおうと、
 急いで取り出したる、きょうの写真。
 使役動詞の作り方については、こちらの記事()をご覧ください。
 猫マナーのもう一つの事例(戸の開閉)とともにご紹介しております。
 
 ストーブ、もうちょっと焚いていたいなあ。
 春が来るのはうれしいんだけど、なあ。
 

 

開けろ。開けて。開けてください。




ふだん、正しい猫として、
使役動詞を正しく使っているウリですが、(⇒☆こんなふうや、★あんなふう
弱気になることも、あります。

 

あ、あけて くださいにゃ。

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さっきから よんでたのにゃ!
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ごめんごめん。
今、開ける。



※ちょいっと西の方角に旅に出ております。
 今週は、文型辞典は休業。
 猫ブログとして、毎日、予約更新いたします。
 コメントのお返事が滞りますが、お許しください。

猫マナー「入る」編



きのうは、「正しい日本語」 について、ややうっとうしい展開になりました。

お口直しに、「正しい猫」の写真を、もう少しお見せいたしましょう。






めでたくお外に出たウリ

もちろん入るときも、ヒトを使います。




おじちゃーん
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はいるにゃ。
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はよ あけぃ。
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猫たるもの

 【〜(さ)せる=使役動詞】




おそとに でたいにゃ。

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――と、思っても、

猫たるもの、

自分で戸を開けるなどという

ハシタナイことをしては

いけません。



ウリは、
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ちゃんと、
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ヒトに、
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開けさせます。
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正しい猫の、正しいマナー。
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※使役動詞の解説と、「サ入れことば」について。(↓)

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おひさま万歳!


 【〜さえ〜ば、...】



アタシの庭に、また(無断で!)雪が降ったのよ。

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2月13日の話。



でも、まあ、......



お日さまさえあれば、

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オッケーだわ。


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いつもは、ヒトが低い姿勢をとるや、ひざに乗せろと突進してくるグリコですが、
このときは、お日さまの魅力に勝てなかったようです。


般若顔で、
左手を
ぐーぱー ぐーぱー
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※「〜さえ〜ば、...」の解説と、青空ウリすけ。(↓)

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肝試し(つづき)

【〜知らず】

厳寒期から春の初めにかけては、薪集めのハイシーズンです。
今のうちにせっせと集めて、切って、割って、積んでおかないと、
つぎの冬に焚くものがありません。

昨シーズンは思うように薪狩りができませんでしたが、
この冬はおかげさまで、


どーん!

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散歩の途中、小さな雑木林で、コナラの枝を落としている現場に遭遇。
作業をしていた方に交渉して、「持ってけ持ってけ」の快諾をいただきました。

1回では運びきれず、のべ3日、ちび車で5往復、
おかげさまで、ほれこのとおり、庭にお宝の小山ができました。

ただし、間伐ではなく、枝を落としただけなので、「獲物」は小物です。
よりはのほうが比重が重く、燃やしたときのカロリーも高いのですが、
つぎに手に入る保証はないのですから、ゼイタクは言っていられません。
それに小物とはいえ、コナラです。
針葉樹より広葉樹、中でもコナラクヌギは、薪として上物なのです。

* * *

さて、オットが手ごろな長さに切ってくれたのを、あとは割るだけ。
これがね、たのしいのです。
非力なおばでも、このサイズなら、すぱんすぱんとおもしろいように割れる。
薪ストーブのたのしみは薪割りにあり、と言いたくなるくらい。

たのしいんですよ。
ええ。


庭猫さえいなければ。


* * *

グリコはニンゲンが大好き。
庭にニンゲンが出てくると、遊べ、乗せろ、とうるさい。
ビビリのくせに、おじおばがそばにいる限り、身の危険はないと信じている。
その全幅の信頼は、まことにありがたく、うれしいのだけれども、

薪割りにはを使うんである。

グリコがうちの庭のコになって以来、
たのしかるべき薪割り作業は、肝試し大会となりました。
前回の記事()でご紹介したとおりです。

たいていウニャウニャとおしゃべりしながら寄ってくるのですが、
たまに無言ですぐそばに来ていることがあるので、油断はできません。
しばしば中断し、なでなでなでなで......のご奉仕をし、
ようやく散歩に行ってくれるのを見送ってから、作業再開。
それでもやっぱり不安で、きょろきょろと前後左右を見回し、
一回ごとにグリコの所在を確認しては、斧を振り上げる。

つかれますわ。
身も心も。

* * *

そんな、汗と冷や汗の結晶。
すきまのない薪棚は、何よりの眼福。

ああ、しあわせ......
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む?


終わったのね?
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終わったんなら、
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私をひざに乗せなさい。
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「ひざが好き。」
そこにブレは、ない。
命知らず、ブレ知らずグリコ
あっぱれ。
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肝試し


【〜知らず】






グリコは、


怖いもの知らずです。


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頼む。

ちったぁ怖がってくれ!





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ふん、ふふふ〜ん♪
薪割りは肝試し〜♪




冷えるのはヒトの肝!
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※「〜知らず」の解説と、宣伝と、豪華薪棚写真。(↓)

==2月3日追記==
このように薪割り台にくいこんだ斧は、グリコの力ぐらいでは動きません。
でも斧などというものになじみのない方にとっては、
大いに神経にコタエてしまう構図だったかもしれません。
すみませんでした。


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春よ来い。

 【...し、...】

日ざしは暖かいけれど、
グリコは、グリコハウスから出てきません。
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だって、北風が強くて、寒い、......

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グリコの巣には、まだ先日の雪が残っている

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「グリコの巣」とは →



それでも光はすっかり春めいて力強い。
シジュウカラも、うっかりさえずっている。
グリコよ、もうしばらくの辛抱ぞ!
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※「...し、」の解説と、世の不条理を体現するウリ。(↓)
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虎刈り

【〜せいで、...】



あかるい緑みどりの、ほっそりした葉は、フウチソウといいます。

漢字かんじで書けば「風知草」だそうです。
なんとも優雅ゆうがな名前なまえ

名前なまえのとおり、ほんの少すこしの風かぜにも
さやさやと揺れる、やさしい草くさです。

この「さやさや揺れる」というのがチャームポイントなのですが、
わがやのフウチソウは、揺れません。


なぜなら――、


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ほそい葉先はさきが、何者なにものかにプツンプツンと食い切られて、

虎刈とらがりに!

虎刈とらがり状態じょうたいでは、ちょっとやそっとの風かぜでは揺れません。



い切ったのは、だれ?
れないのは、だれのせい




よーく見ると、......あっ!
はちに、犯はんにゃんの影かげが!



この耳みみにピンと来たら110番ひゃくとおばん

※110番は、警察けいさつを呼ぶための電話番号でんわばんごうです。




むっふー♪

              写真右手奥に、被害者のフウチソウさん。




グリコのせいで、 にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ フウチソウが風かぜらず。


※文型の説明。(↓)
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