春休みのお裁縫





ゾウを呑んだうわばみ......

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――ではなくて、



中に入っているのは、このひと。

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「ゾウを呑んだうわばみ」のぬいぐるみを発見! ⇒星の王子さまミュージアム


ねこ


昨年、さるお方から、たくさんの麻の布をいただきました。(⇒☆
よーし、夏休みはお裁縫だ!と張り切っていたのですが、
何もできないままに夏は過ぎ、秋も、冬も、過ぎ、
夏休みの宿題は、春休みに持ち越されたのでした。


そして持ち越された宿題は、予想通り、難航。


予想を裏切らない猫が、
頼みもせぬに、生地をプレスしてくれる。

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ほれほれと、ウリ猫の好物の糸で釣ろうとしても.....、



がんとして釣られてくれない。

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麻布ラブの邪魔くさい猫を、
どけては縫い、縫ってはどけ、
ようやく完成したのは、ざぶとんカバー。



待ちかねたように呑まれてゆく猫。

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ざぶとんが入れられるのは、いつの日か......
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※「やさしい日本語」という運動をご存じでしょうか。
 過剰な敬語や、持って回った婉曲表現などを排した、
 バリアフリーな日本語を使おうという呼びかけです。
 被災地にいる外国人を、情報弱者にしてはなりません。
 また、やさしい日本語は、母語話者にとってもわかりやすいのです。
 
 弘前大学「減災のためのやさしい日本語研究会」が、情報を提供中。
 
避難所の貼り紙や防災無線などで、積極的に使ってほしいと思います。

 ⇒「やさしい日本語」とは
 ⇒地震に関する「やさしい日本語」の案文集

 というか、これがふだんの日本語のスタンダードになるといいのにな。
 お役所、郵便局の窓口、町内会の回覧、......道を聞かれたアナタの。
コメント

「やさしい日本語」大賛成。
耳にも心地いいと思います。
被災地で困っている外国の方にちゃんと情報が
伝わりますように。
無事に帰国できますように。
「やさしい日本語」はすてきなおもてなしだと
思います。

これからの季節 麻はいいよねぇ ウリちゃん。

  • きゃろりん
  • 2016/04/20 17:31


◆きゃろりんさん、ご賛同のコメントありがとうございます。
 旅行者、在住者を問わず、外国人=英語を話す人、ではないですし、
 日本に来よう住もうという人なら、多少の日本語はわかる人が多い。
 その多少の日本語で的確に情報を伝える能力、というか技能が、
 こうした緊急時、避難所の運営などには必要かと思います。
 残響の多い防災無線などでは、ことに簡潔な日本語が有効です。
 おっしゃる通り、日本人の耳にも親切なはずです。

  • ニャンタのおば
  • 2016/04/21 10:13

こそっと座布団カバーに入り込むウリちゃまの後ろ姿が可愛いです ^^

やさしい日本語・・・
例を読み比べても理解度はまるで違いますね!これほどまでに。
普段から聞き慣れているニュースのあの言葉は,実は海外の方だけでなく
特に災害時などにの落ち着かない状況にいる日本人にも(大人も
子供もお年寄りも)理解し易いです。
サミットやオリンピックに向けて,やさしい日本語が増えると
いいですね ^^♪

  • ж∫цж
  • 2016/04/21 12:16


◆ж∫цжさんも、コメントをありがとうございます。
 お読みくださいましたか。じつにわかりやすいですよね。
 「やさしい日本語」は、一面、「ごまかしのきかない日本語」です。
 結局何が言いたいのかわからない政治家の発言などとは違います。
 伝えるべきことを伝える当人がきちんと理解していないと使えない。
 みんなが「やさしい日本語」を使うようになれば、
 いろんなことがシンプルによりよく伝わるだろうなと思います。

 ウリは「こそっと」ではなく、じつに堂々と入って行きました。

  • ニャンタのおば
  • 2016/04/21 19:08

季節の変わりめの疲れが頭に出で(出たこれ)、出遅れることの多い今日この頃。 
ウリたんならずとも思わずすりすりしたくなる麻布の感触、ウリたん専用にもぜひ製作してさしあげて下さい♪

  • おっチョコ
  • 2016/04/21 23:55


◆おっチョコさん、コメントをありがとうございました。
 猫が気に入ったものは、もれなく猫専用になりますですよ。
 やっとこの数日後にざぶとんを入れましたが、丸ごとウリ専用に。
 そんなわけですので、どうぞご懸念なく♪

  • ニャンタのおば
  • 2016/04/23 09:18