2017.03.04 Saturday
猫×薪ストーブ×日本語=?
薪ストーブの前から―――
こにゃちわ。
ニャンタのおば、
薪ストーブエッセイストとして、
デビューしましたっ♪
薪ストーブライフ(沐日社)29号。
エッセイの連載タイトルは、
「私と薪ストーブの猫な関係」。
少々お高い雑誌ですし、
薪ストーブを持ってるか持ちたい人にしか用はないかもしれませんが、
もしもどこぞで見かけたら、お手に取ってみてくださいまし。
*
猫と薪ストーブと、そして日本語、
この3つを入れれば、後は好きに書いていい、という
たいへんにたのしい条件をいただき、張り切りました。
3つとも大好物ですもん♪
連載1回目は、「薪ストーブに猫」です。
(この「に」が、ミソなのよ。)
ところでこの雑誌のページを繰っていて思ったのですが、
薪ストーブって、おっしゃれ〜♡
ステキなおうち、ステキな家具、
ステキな薪ストーブ。
なのに......
なぜ、
どうして、
わが家は、
こう、
雑然としてしまうのか。
薪ラック、革手袋、焚きつけ入れ、ホウキ、灰入れ、マッチ箱、
乾燥中のコーヒーかす、湯沸かし、猫×2、
猫の段ボール箱×2、猫の爪とぎ×1、猫のかご......
そうか、猫か。
「雑然」の原因その1が、
飼い主の靴下で爪をとぐ。
ちっともおしゃれじゃない薪ストーブ主ですが、
新連載、どうぞよろしく!
ご本の表紙で即買い決定です!!!!
何回の連載なのですか?
本屋さんに予め、その連載分お願いしたいです♪
あ!ずっと連載は続くのですか (≧▽≦)?