よゆうで入れる......

★日本語【同字異訓】


 




放送局のブースにこもった灰色しましま。

何やら表情がビミョーです。

P1280056.JPG



その視線の先には.....、
 

P1280058.JPG









宿命の相性極悪猫、

マダム・グリコ

P1280035.JPG

あろうことか、ウリ猫専用(のはずの)かごに詰まっています。




何よ?

P1280032.JPG

いや、ずいぶん、よゆうで入れるんだなあ、と思いまして。




ダイエットの成果だわね。

P1280036.JPG

マダム、ついに2.9キログラム。
ウリより小っちゃくなっちゃった.....。




「へえ、入れるんだ!」と驚いたあの日。
(⇒☆あの日
入ったことは入ったけど、
みっちみちだった、あの日。
あれはいつのことだったっけ?と過去記事を探したら、
なんと、2016.6.13。
ちょうど去年の今ごろではないか。

 

 

4.8キロが、2.9キロに。


うっかり泣きそうになったけれども、
うんにゃ、泣くもんですか。
食べる、甘える、寝る、出す、食べる、甘える、寝る、寝る......
マダムは、快調です!

いや、じつをいうと、あらたな不具合が発見されたのですが、

でも、本猫はいたって快適そうです。


ええと、だから、

ウリすけや、

がまんしてね。


年寄り優先!





にほんブログ村 外国語ブログ(日本語)へ
 

※「入れる」の読み方とIMEの悪口につづく(↓)。

***

同字異訓について話すふりしてIMEの悪口!】

割と最近取り上げたテーマなので気が引けますが、
きょうも同字異訓のお話です。
同じ漢字に訓読みが複数あるという現象。
この前は、「臭い」を何と読むかという話題でした。(⇒☆

くわしくは、そのときの記事をお読みいただくとして、
きょうは、IMEの悪口を言いたい!

お聞きくださいますか?
 

 


日本語の文書作成にはWordを使っている方も多いと思いますが、
どうしても一太郎の方が日本語には強いみたいですね。
Wordの文字入力システムは、たびたび妙な変換をしてくれます。
わざとなの?ケンカ売ってる?と言いたくなることが少なくありません。

きょう使った「はいって」「はいれる」などは使用頻度の高い音連続です。
いいかげん覚えてくれてもいいのではないかと思うのですが、
いついつまでも変換ミスをやらかしてくれます。

こんな感じ――

 「そんなメールは入ってなかったよ。」
  …「そんなメールはいってなかった」と打った!

 「へえ、グリコさんは入れるようになったんだね。」
  …「グリコさんはいれるようになった」と打った!


「は・いって」「は・いれる」と解釈したわけですね。

でも、「入る」を「いる」と読むことは、まずないでしょう?
「気に入る、入り口、恐れ入る」のような組み合わせのときだけです。
たしかに語源的には「はいる」は「這い入る」だったかもしれないけど、
現代語の入力をしているときに、そこまで遡らんでよろし!

直前の「は」が助詞のワじゃない可能性は極めて高いってこと、
いい加減に学習してくれないかなあ。
ったくもう......
 

 

とは言うものの、文字入力システムってどうやって作るのかしらん。
文法のルールと漢字かな交じり文の変換ルール......
考えただけで、わたくしの単純頭は痛くなります。
たとえば、上の「は・いれる」の解釈にしても、
この「いれる」は、古めかしい「入る=いる」の可能の形ではなくて、
「AがBをいれる」(=他動詞)なのかもしれないわけです。
ですから、システムを作っている人々のことは心から尊敬します。
ほんと、すごいなあ。
 
尊敬しつつ、でも、文句は言う!

猫押し→

にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ←日本語押し
コメント

私もおばさまと同様のword返還に辟易したことがあります。
学習機能ってなかったんだっけ・・・と何度も思いました。
その都度入力文字数を減らして,自分の変換したい言葉だけにしたり。
シフトキーとカーソルで,文字を区切ることが出来ることを
知らなかった私の無知なのですが,自分が変換したい言葉のところで
区切ることを覚えて,漸くムッとしないで使えるようになった今です ^^;

ウリちゃま・・・ピアノの爪とぎがグリコさんのお気に召した時とおんなじ
ちょっと寂しいけどどうにも出来ないからガマンする・・・ようなお顔
ガマン出来て偉いな〜,そんなこと言ったら申し訳ないけど
そんなお顔も可愛いな〜と思いました ^^

  • ж∫цж
  • 2017/06/19 13:12

グリコさんは入れるようになった
てっちゃんは入れるようになった
ほほう、ATOKも同じ変換です。
試しに、うちでは頻出する「てっちゃん」でやってみても同じ。
IMEさんはやぶへびって思っているやもしれませぬ。
総じてATOKの変換能力は高いとおおいに肩を持っているんですけれど、
これは文字変換システムを構築する上で基本形なのかもしれませんねぇ。
グリコさん、入れるようになった
てっちゃん、入れるようになった
句点を入れれば、もちろん一発変換でした。

マダムはダイエットのお陰で動きやすくなったかな。
ひらりっとカゴに入っちゃったりして。
食べる、甘える、寝る、出す、食べる、甘える……
極上の日々と思われます。
ウリさん、ウリさん、おばさまをどんどんお使いになって、
いろいろせしめ、ごほっ、楽しみを引き出してくださいませね♪


◇ж∫цжさん、ありがとうございます。◇
「word返還」て、ねえ、ジブンのことを語られているときは「変換」を優先する、それぐらいの知恵はあってもよかりそうなものですよね、Wordちゃん。シフト+カーソルで区切り直すのも万全ではなくて、妙に意固地になることも少なくありませんし、結局打ち直した方が早かったりします。何より、この「は入れる」のように「それらしい変換」をされちゃうと、読み直しても間違いに気づかないことが多くて、それがコワいんですよね。/ウリは、どんな顔しててもж∫цжさんだけにはほめてもらえるって、学習したみたいですよ。

◇こてちさん、ありがとうございます。◇
おや、ATOKさんも同じでしたか。それはやぶへび。読点は書き手の息継ぎみたいなところもありますから、入れたくないときは入れたくないし、困りますね。もしかしたら、どちらの入力システムも「無助詞」に弱いのかもしれません。格助詞がないと格の予測が立たず、どの文法ルールを適用していいか判断できないのかも。きっと膨大なコーパス情報やらを利用して作るのでしょうけれど、システム設計の現場、興味がわきますね。/グリコはほんとに身軽になりました。ヨボヨボはしていますが、ソファからも補助台なしで下りるし、このカゴの出入りも、さして苦労していませんでした。ほんとに「ダイエット」してるのかも? ええ、ウリは甘やかす所存です!

  • ニャンタのおば
  • 2017/06/20 09:09

きゃ〜変換ミスしていました (>_<);

  • ж∫цж
  • 2017/06/20 12:24

まぁ。姐さん、小柄になられたのですね。
ちょいとモデルチェンジしてもご機嫌で過ごせるのならOKですよ。
生き物は歳を重ねると不具合は出てくる、そういうものだと理解してます。
私が小食(のつもり)にしても痩せないのも不具合と信じてますが。。。

  • A
  • 2017/06/20 13:11


◇ж∫цжさん、いやいやいや......◇
Wordも悪口言われて、へそを曲げたんでしょう、きっと。

◇Aさん、般若同盟の同志よ、がんばりましょう。◇
ぽちゃ子さんは、お名前の通りの体型を維持していらっしゃるようで、めでたい限りです。グリコってば、勝手にモデルチェンジしちゃって、世話人はちょっとウルっと来てしまいました。いろんな不具合を乗り越えて、がんばりましょうね。(猫らしく、テキトーに。)

  • ニャンタのおば
  • 2017/06/20 18:03