2018.06.18 Monday
あーあ......
★日本語文型【〜さに、…】
あーあ、
また やっちゃった。

今回は、自損事故。
喉をかきすぎちゃったのでした。
かおも あらえにゃい。

ウリはほんとうに手のかからない猫です。
エリカラも、おとなしくつけさせてくれます。
が、
が、
その「手のかからなさ」が、
飼い主の心をチクチク責める。
全身で「かわいそう」をアピール。

わかった、わかった。
おばがコーヒーを飲む間だけ、
解放してあげよう。

おばのアグラにすっぽりはまって、
20分近くもワッセワッセと毛づくろい。
そして、
盛大に喉を鳴らしながら、
そして、
盛大に喉を鳴らしながら、
ふぃ〜っとくつろぐ。


もう......
これじゃ、動けやしない。
コーヒーは
とっくに飲み終わったんだけどな。
輪っかを外してほしさに、
いつもより甘え上手になるウリでした。
先週後半の話です。
今はもうきれいに治って、
自由を謳歌してます。
***
【〜さに、…の解説】
「輪っかを外してほしさに、いつもより甘え…」
この本文中の例文を言いかえるとすれば、
「輪っかを外してほしいがために、…」あるいは、
「輪っかを外してほしいもんだから、…」ということ。
「〜さに、…」の「〜」に入るのは、
「ほしい/〜たい」などの願望や、
「痛い/つらい/悲しい/うれしい/いやな」などの、
感覚や感情を表す形容詞です。
しっぽの「〜い」や「〜な」を外して、
代わりに「さ」をつけ、名詞の形にします。
いちばん有名な文例は、これですかね。
・遊ぶ金ほしさに会社の金に手をつけた。
ほかの用例――、
・あまりの痛さに悲鳴を上げる。
・母の顔を見たさに三千里。
「〜さに、…」の「〜」に入るのは、
「ほしい/〜たい」などの願望や、
「痛い/つらい/悲しい/うれしい/いやな」などの、
感覚や感情を表す形容詞です。
しっぽの「〜い」や「〜な」を外して、
代わりに「さ」をつけ、名詞の形にします。
いちばん有名な文例は、これですかね。
・遊ぶ金ほしさに会社の金に手をつけた。
ほかの用例――、
・あまりの痛さに悲鳴を上げる。
・母の顔を見たさに三千里。
・嫌われたくなさに、おじちゃんは猫の爪切りを拒否。
・掃除をするのがいやさに、おばはホコリを見て見ぬふり。
*
ところで、
「会いたさ見たさに」という常套句も浮かんだのですが、
どこで目に(耳に)したものやら、心当たりがなく、
ネットで検索したら、古そうな演歌が出てきました。
が、そんな曲を直接聞いた記憶は、どうもありません。
そうしたら――、
「逢いたさ見たさ 病める My Mind」
というのが出てきて、あ、これだ!と。
サザンオールスターズの歌でした。
すっきり〜。




