あーあ......

★日本語文型【〜さに、…】



あーあ、
また やっちゃった。


P1310889.JPG

今回は、自損事故。
喉をかきすぎちゃったのでした。




かおも あらえにゃい。

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ウリはほんとうに手のかからない猫です。
エリカラも、おとなしくつけさせてくれます。


が、
その「手のかからなさ」が、
飼い主の心をチクチク責める。

 


全身で「かわいそう」をアピール。

P1310894.JPG

わかった、わかった。




おばがコーヒーを飲む間だけ、
解放してあげよう。

P1310902.JPG

おばのアグラにすっぽりはまって、
20分近くもワッセワッセと毛づくろい。



そして、
盛大に喉を鳴らしながら、
ふぃ〜っとくつろぐ。

P1310901.JPG

もう......
これじゃ、動けやしない。
コーヒーは
とっくに飲み終わったんだけどな。


輪っかを外してほしさに、
いつもより甘え上手になるウリでした。


先週後半の話です。
今はもうきれいに治って、
自由を謳歌してます。
 

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※日本語文型「〜さに、…」の解説につづく(↓)。

***

 


〜さに、…の解説】

「輪っかを外してほしさに、いつもより甘え…」
この本文中の例文を言いかえるとすれば、
「輪っかを外してほしいがために、…」あるいは、
「輪っかを外してほしいもんだから、…」ということ。

「〜さに、…」の「〜」に入るのは、
「ほしい/〜たい」などの願望や、
「痛い/つらい/悲しい/うれしい/いやな」などの、
感覚や感情を表す形容詞です。
しっぽの「〜い」や「〜な」を外して、
代わりに「さ」をつけ、名詞の形にします。

いちばん有名な文例は、これですかね。

  ・遊ぶ金ほしさに会社の金に手をつけた。


ほかの用例――、

  ・あまりの痛さに悲鳴を上げる。

  ・母の顔を見たさに三千里。
 
  ・嫌われたくなさに、おじちゃんは猫の爪切りを拒否。
 

  ・掃除をするのがいやさに、おばはホコリを見て見ぬふり。

 

ところで、

会いたさ見たさに」という常套句も浮かんだのですが、
どこで目に(耳に)したものやら、心当たりがなく、
ネットで検索したら、古そうな演歌が出てきました。
が、そんな曲を直接聞いた記憶は、どうもありません。
そうしたら――、

逢いたさ見たさ 病める My Mind」

というのが出てきて、あ、これだ!と。
サザンオールスターズの歌でした。


 

すっきり〜。
 

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