ZEBRA!

 




生き物の「なぜ?」が出発点
だ、そうですよ。

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自由研究のヒントですって。

夏休み中の新聞には、
この手の親切な記事が増えますな。




わたくしも考察してみたい。

今なら、渾身のレポートが

書けそうな気がするのだ。

 

 

テーマは――、



「なぜ猫は新聞に乗るのか」

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「新聞(紙)は、ヒト優先か猫優先か」

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どんな研究結果が出ても
現実は動かない、

という予感はするけれども。


花


さて、

留学生は見た!

今シーズンのさいごは、

 

ドイツのA.H.さんです。

横断歩道は、誰のもの?
 


 日本に来た前に、みんながいつも「日本人は本当にやさしくて、いつもルールをまもって、おもてなしの文化が大切にする」と聞いた。だから、日本についたあとに、私はびっくりした。道でみんなはいつもきょろきょろ歩いたり★転する。とくにこうさてんで。。。 ドイツではこうさてんに関して、歩き方は一番大切で、日本ではぜんぜん違うの。★転手は歩き方になかなか止めない。トニーのようなマナーいはんの感じもある。

転記者注1:★は、「動」に「運」のしんにょうを合成した字。惜しい!

転記者注2:「歩き方」は、おそらく「歩くほう」つまり歩行者のことでしょう。

転記者注3:「トニー」については、今シリーズ1人目の記事を参照。

 

 


 


それな!

と、若ぶって叫びたくなりました。

 

 

私もずっと心配でした。

 

 

横断歩道では歩行者優先!

 

 

この当たり前のことが

当たり前に守られている国から来た人たちが、

いつか日本国の横断歩道上で

車にはねられるんじゃないかと、

心配でなりません。

 

 

 

日本では信号のない横断歩道は、

たんなるしましま模様に過ぎません。

歩行者は車が行きすぎるまで待つし、

そんなふうにたたずむ歩行者を、

車は当然のごとく無視して走り抜けます。

 

 

 

それがすっかり定着しているから、

たまに車が止まってくれると、

えらく恐縮する歩行者は多いですよね。

もっと堂々と渡っていいのに。

 

 

 

あるいは、

ヘタに止まると、

後続車からイヤな圧力をかけられたり、

もっと悪いのは、

歩行者が渡りかけているところに

対向車が突っ込んでくることも。

 

 

 

運転者にも歩行者にも

それぞれ言い分はあって、

何となく双方が諦めている気がします。

 

 

 

でも、

これだけ海外からのお客さんが増えている今、

そうなってるからそうなってる、で

済ませることは危険すぎます。

 

 

 

ルールはルール。

横断歩道では歩行者優先!

これを徹底しないと

悲劇が起きると思います。

 

 

 

あるいはいっそのこと、
 

日本の横断歩道では、

車は止まりません!


と看板を掲げるか。

 

 

 

Aさんが言う通り、

日本人は秩序を愛する国民だと思われているからこそ、

今の状態は危険すぎると思います。
 

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留学生の皆さん、
今学期も新鮮な意見をありがとう!
元気でねっ♪

コメント

ウリちゃまは,新聞紙も好きだけれど
おばさまの関心の行方をちょっとこちらへ向けて・・・
の目的の方が大きいような(^^)
可愛いです♪
信号のない横断歩道・・・本当におばさまの
『歩行者は車が行きすぎるまで待つし、
そんなふうにたたずむ歩行者を、
車は当然のごとく無視して走り抜ける』のが
普通,と言うより当たり前の光景ですよね;
私は車の免許はありませんが,バイクの免許を
取るための教習所で習った『歩行者保護の義務』や
信号のない横断歩道に歩行者がいたら・・・は
ちゃんと守らなくては!とまだ免許を取得する前に
肝に銘じました。
海外の方が見たら,やはりギャップを感じるんでしょうね
(・・;)

  • ж∫цж
  • 2018/09/07 18:04

運転中に信号のない横断歩道で歩行者の方を見つけて停車しても、逆に
譲られてしまうことが多いです。 とくに年配の方々で、電車で席を譲っても
断られるのと同じなのでしょうか、いや違うか。
小学生位のお子さんだと、にっこり笑って渡っていくんですがね。 
逆に危険な歩行者や自転車(ながらスマホなど)も多いので、日本では注意が
必要ですね。

  • おっチョコ
  • 2018/09/08 09:33


◇ж∫цжさん◇
「海外」と一口に言ってもいろいろで、信号すら守らない国もいっぱいありますから、その点では日本はまだマシとも言えそうです。けれど、法律で決められているはずの「歩行者優先」が守られないのは、マナーどうこうではなく、現実的に事故の危険がある。そのことをもうちょっと真面目に考えないと、とんでもない事故が起きそうで、怖いです。

◇おっチョコさん◇
歩くスピードに自信のない歩行者の場合、車に待たれると焦って渡らなくちゃいけないからいやだ、という理由もありそうです。でもとにかく焦る必要はないのだ、当然の権利なのだ、と思ってもらえるような社会にならんといかんですね。/「危険な歩行者」は、日本だけの問題ではないみたいですよ。ホノルルでは歩きスマホ禁止条例ができたとか。

  • ニャンタのおば
  • 2018/09/08 10:54

〇 まさに、ご指摘の通り、最近特に歩行者無視が増えているような気がします。
 ヨーロッパの方から見れば、「日本人は、何とマナーのない!」と思っているかも。
 日本から東南アジアに行くと、さらにカオスに思えるか…
 東京から関西に行くと、ちょっと似た傾向が体験できますねー。
 三宮駅前で、青信号の横断歩道を渡っていて、
     「早ょ行け、ボケっ!」って言われたことがあります。
 近頃、よくあるのが、
 「高齢者。横断歩道を渡らず、横断歩道の近くを渡る」(字余り)
         <ののちゃんより>


◇kitcatさん◇
うわあ、青信号で渡っていて怒鳴られるんですか? ううむ、それはキツイなあ。国内だからって文化が同じだと思ってちゃいけない、という好例ですね。西に行くときはちゃっちゃと渡るように気をつけます。/ブログ拝見しました。今回は花の旅、いいですね。フシグロセンノウは、晩夏に咲く中で好きな花のひとつです。

  • ニャンタのおば
  • 2018/09/09 11:45

ニャンタのおばさま、みなさま、はじめまして。
『日本語びいき』があまりに素晴らしくらブログにお邪魔しました。神奈川県在住の日本語とフランス語と猫ちゃんの好きな主婦です。

ブログでのお話は一層おもしろく、猫さんたちみんな可愛いくてさらなる感動でございます。

さて横断歩道ですが
‥埒瓦凌号つきの横断歩道を多少スタート遅れ目で歩いて渡っていたら、タクシーさんにクラクションで派手に叱られました

愛知県の豊川市に行ったとき、信号のない横断歩道でも、また、ゼブラのないところでも、渡ろうとすると必ず車は停まってくれました。愛知県ではそのような車が多いとききました。

ということで国内でもいろいろあると思います。ともあれお互いの交通安全お祈りします

  • おうめ
  • 2018/09/09 16:23


◇おうめさん、はじめまして!◇
ようこそおいでくださいました。『日本語びいき』から当ブログにおいでくださった、初めてのお客さまです! チョシャ、ものすご〜く感動しております。ありがとうございます!/そうですか、都内の信号付き横断歩道も油断はできないのですね。気をつけます。して、愛知はどうしてそんなに車のモラルがいいのでしょう。車産業の発祥と何か関係があるのでしょうか。/(原則として)毎週月曜には日本語の記事を書いております。そんな記事には、フランス語の視点からも何かコメントをいただけたらうれしいです。今後ともどうぞごひいきのほどを!

  • ニャンタのおば
  • 2018/09/09 18:10