2018.12.17 Monday
現存した!
実物を、
はじめて、
見ました。
当たり前田のクラッカー!
昔々の大昔、
昭和の真ん中あたり、
テレビコマーシャルでやってたんですよ。
アタリマエダノクラッカー!って。
これ、アクセントに注意してくださいね。
「当たり前だ」のクラッカー
ではないのです。
うーん、たとえていえば
「三波春夫」のクラッカー
このアクセントでお願いしたい。
(三波春夫って誰?とか、聞いちゃダメ。)
とにかく、
幼いわたくしの耳に残ったのです。
が、この年になるまで
実物は見たことがありませんでした。
飛騨の山奥では売ってなかったのかな。
先日、ふだん行かないお店で見つけて、
「おお!」と思い、さっそく購入。
なんと100周年だそうですよ。
おや、ここにも英語ですな。
味は、まじめなクラッカーでした。
チーズでも何でも乗っけてください、
私は何も主張しません、
っていう感じ。
往年の大スターに会えた気分でした。
※師走はやっぱり忙しい。
――ということを体感中です。
今週の日本語バナシは、
クラッカーのごとく
軽〜くサクッと、おしまい!
『おかげさまで100th』って,すごい歴史のある
クラッカーですね(^^)
クリスマスのカナッペに,見つけたら即買いしそうです♪
全然関係のない話しになってしまいますが…
ナビスコのリッツが大好きです☆