ピンクのごごご......

 




ピンク耳のウリすけや、
ちょいと宣伝を頼むよ。

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寝入ったすきに、乗っける。

 

 

 


『日本語びいき』5刷り
出ました!

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帯が変わったんですよ〜。
大人っぽいピンク。
☆Amazonの商品ページ

☆楽天ブックスの商品ページ





池澤夏樹さんと
東直子さんのお名前に
「絶賛」の文字が躍る。

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ありがたい。

照れる。

ありがたい。

 

 

 

ウリ猫が

ベッドを使ってくれたら、

さらにうれしいんだけどな。

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ピンク、

似合うと思うんだがな。

 

 

 

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いろいろ日程を間違えてて
あっぷあっぷ状態が悪化。
今週の日本語バナシは休みます。

コメント

そうなんですよね!
本編のあとの,ご本人の書かれている『あとがき』ではなく
例えば小説の本編のあとの解説を,どなたが書かれていて
どのように評さているのか・・・
それは帯も全く同じで,文庫本などを求める時に,帯も必ず
わくわくしながら読みます (^^)
今はスマートフォンですぐに検索出来るので,帯を書かれた
かたのご職業やその他色々も判って,ますますわくわくします。
5刷目の『日本語びいき』の帯 (▽≦)
たまりません!!

  • ж∫цж
  • 2020/01/27 19:51

ピンクの帯 いいですね。
思わず手に取りたくなります。
帯って ж∫цжさんのおっしゃるように重要なポイントのひとつ。
ヨシタケシンスケさんの絵にこの帯 そして中身 み〜んなおいしいよ。
「驚きと発見と納得に満ちた一冊」おひとついかが。

  • きゃろりん
  • 2020/01/28 08:41


◇ж∫цжさん◇
若かりし頃の私は、帯やあとがきのアレコレに対して、ふん、権威によりかかってる、なんて斜めの視線を送ることもありました。でも、著者の知名度が低い場合、「権威」のことばは無名の著者を舞台に引き上げる力を持つんですね。そこでようやく、他の本たちと競い合うための舞台に立てるわけです。今ごろになって、それがわかりました。書評が出るたび、編集者と手を取り合って喜びました。

◇きゃろりんさん◇
蘇芳色が入ったような、かすかに紫を帯びたピンクです。私の箪笥には一枚もない色。うれしくてうれしくて、春になったらこんな色のシャツでも買ってみようかしらん、とトチくるったことを考えております。おひとついかが、のご推薦、ありがとうございます。

  • ニャンタのおば
  • 2020/01/28 12:42

膝が抜け落ちてしまわないかしらと心配してしまった池澤先生のお言葉と
東先生のお言葉がきれいなピンク色の帯に!
おもわず小躍り♪
ばんざーい!ばんざーい!!


◇ぽぽろさん◇
ぽぽろさんにいただく「ばんざーい!」は、うれしい! ありがとうございます。ときどきお店のようすを知らせてくださる「一万円選書」さんのお力添えのおかげもあると思います。感謝、感謝。

  • ニャンタのおば
  • 2020/01/30 10:56