猫な日本語

日本語ネイティブの知らない日本語のステキな秘密♪
猫まみれです、悪しからず。

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想定外


だいじょうぶだと思ったのですけれども。

......。

ぜんぜん、だいじょぶじゃありませんでした。

いや、わたくしのムネ風邪の話。



P1160420.JPG
しゅっぱつの朝。朝日の中のイッコあたま。

P1150654.JPG
前の晩の、ニコあたま。



ムネがスカスカして、
目も鼻も真っ赤です。
何飲めば治りますか?
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※読んでほしいような、ほしくないような、みっともないグチ。(↓)

***

里親さんはもう毎日がらぶらぶで、
こんなブログに御用はないはずなので、
こっそり書いちゃいます。
もしお目に触れたとしても、
さらりと額面どおりに受け取ってくださる方だと思うので、
書いちゃいます。




さみしいです!




さみしくてさみしくてさみしくて、毎日べーべー泣いてます。
イッコニコはこの世にいる、それもとても幸せなところにいるって、
わかってるのに、わかってても、理不尽なほどにさみしいのです。

ウリグリコもやさしくしてくれるけど、
ムネにあいた穴の形が違うんです。
イッコニコ型に抜けた穴は、どしても埋まらないんです。
何を見ても泣けて泣けて、お岩さん状態。
宅配便のお兄さんがわたしの顔を見てぎょっとするのがわかります。


そして、思う。
たとえば『猫ネコ英語』でときおり紹介される
KDP(神奈川ドッグプロテクション)の活動をなさっている方、
わたしの大好きな猫漫画ブログ『くるねこ大和』のくるさん――

落ちてた猫や、保護センターから救い出した犬やを、次から次へと
大切に大切に育て、心身の傷を癒し、時間をかけて人への信頼をとりもどさせ、
そうして、里親さんに手渡す。

情が移らないようにクールに、なんて言ってたらできないことです。
だから一緒にいるあいだは、やっぱり100パーセントの愛情を
ざぶざぶどぼどぼ注いでいらっしゃると思うのです。

そうしておいて、手放す。

どれほど数をこなしても、毎回毎回、さみしいはず。
うれしさと等量以上のさみしさがあるはず。

わたしという人間が、少ない情がムダに濃いだけなのかもしれないけれど、
今回、この想定外のつらさ、さみしさを経験して、初めて、あらためて、
上記のような活動をしていらっしゃる方々のスゴさを、腹の底から、感じました。

だから、ニャンコワンコ好きの皆さん、
そういう活動をなさっている方を、本気で尊敬しましょう。
そしてできることがあれば、お手伝いしましょう。
お願いします。

あ、わたしは、わたしなんかは、間違っても尊敬なんかなさらないでください。
だって、こういうこと言うニンゲンですから。

「こんなこと、二度とは御免こうむる!」

動物愛護管理法改正のための署名集めとか、後方支援とか、
そういうのでがんばりますんで、それでどうか、カンベンしてください。

こらーカミサマー、聞こえてますかー?
もうぜったい、わたしの前には変なもの落とさないでくださいっ。



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というわけで、来週いっぱい、
感傷垂れ流し写真展をつづける所存。

| イッコとニコ | 09:20 | comments(8) | - |
コメント
わかりますとも、その胸の空白感・・・

だって、私も車を買い換えたとき、使っていたこれまでの車が、
なんだかかわいそうで、記念写真撮ってみたり、「ごめんよ〜」って言ってみたり。
「ドナドナ」の歌、そのものですよ。

今使っているこのコンピュータの右横にあるiMacだって、もうほとんど使い道がなくなってきて、
いずれ手放すんだと思うと、やっぱり、なんかこう、申し訳ない気持ちになる。

それが、相手も感情を表す生き物であったら、
もう、それはそれは・・・自分のココロになにが起こるか、
想像にかたくないな〜と思います。

でも、白にゃんsは、生きてて、幸せで、毎日運動会していて、エンゲル係数上げて、
きっといつか、ニャンタのおばさまの隙間も狭まっていくことと思います。

私も、もうそこそこの年なので、これ以上居候を増やすわけにはいかず、
さりとて、このやくたたずいそうろうどもが去った後、私はどうするんだろう〜なんて、
バカな心配もしておりますですよ。

でも、ほんとうに、すばらしいお輿入れ、おめでとうございました。
| クラ・ら | 2012/12/15 11:53 AM |
(たまたま、白猫でググったら到着しました。)
◯ この後頭部…、透き通ったお耳…、絹白の毛が輝いています。
 (うちは、洗っても無漂白コピー紙より白くならなくなって来ました。歳だからか…)
 幸せな新生活がスタートするのに、結婚式場のオヤジみたいに、しんみりしちゃいますね…。
          <ののちゃんより>
| kitcat | 2012/12/15 12:03 PM |
酒。
そんでもだめなら洟かんで寝なはれ。
| umineko | 2012/12/15 10:36 PM |
いえいえ、尊敬しますとも!
どんなに猫が好きでも、
おいそれと出来ることじゃありませんもの。
素晴らしいお輿入れ、おめでとうございます。
寂しい時はどうぞ思いっきり泣いて下さいね。
感情にフタをするととても長引いて、中々立ち去ってくれません。
私はそれが分ってから、悲しい時は電車の中でも泣きますよ。
愚痴でも何でもお付き合いしますから、どうぞご遠慮なく。

| 惠漣 | 2012/12/15 11:17 PM |
お久しぶりです。

生きものは一緒にいると情が移りますよね。

それほど猫好きではないのに、昔、姑の飼いネコが産んだ仔猫の無邪気なじゃれ遊びがたまらなく可愛いと思ったこともある私です。

命の瀬戸際から救い上げ、ありったけの愛情を注いで育てた可愛い盛りのいっこ、にこちゃん。
ブログの中のお写真を見るだけなのに、なんて可愛いんだろうと私でも思っておりました。

エンゲル係数だの、おばさまのこれから先のことなど、冗談めかして手放す覚悟を無理にご自分に納得させようと思っていらしても、理屈と感情は違います。

掌中の珠が手の中から離れてしまった寂寥感はそう簡単には埋まらないと思います。
泣きたいだけ泣かれたら良いのではないかしら。

そして時々いっこちゃん、にこちゃんの幸せな成長ぶりを見せて頂いたら、「ああこれでよかったんだ」と割り切れる時がいつかは来ると思います。

きっと時の神様が癒して下さるに違いありません。

そして、おばさまの心の中には素晴らしい宝物が残されるはずです。
その日までいつでも、どこでもハンカチを手放さないで下さいませ。
| 湖畔の柳 | 2012/12/16 1:20 AM |
(ぴんぽ〜ん♪)
すみませーん、たっきゅうびんでーす!

(…がちゃ←ドアが開いた音)

あ?あれ? すみません、ここ、えと、ニャンタのおばさまのお宅じゃ…?
え? あ? そ、そう? 合ってる?
あれ?ご本人ですか?
わわ、すみません、ちょっとわかんなかったっす!
じゃ、はい、コレ荷物で、ええ、ここにハンコを、はい、どうも…。
ど…、どしたんすか?
まぶたに乾布摩擦でもしたんすか?
ちょっとこすり過ぎみたいっすよ。
| 藏ゆ | 2012/12/16 8:59 AM |
uminekoさんのおっしゃるように、お酒の出番かと。
さすれば涙腺はさらにゆるみますけれど、
そこはそれ、思いっ切り!
せめてしばらくは、
宅配でなにか届けるようなことは控えますゆえ。
| こてち | 2012/12/16 2:05 PM |
飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで〜♪
| まるちゃん | 2012/12/16 8:37 PM |
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スタッフ紹介
清水由美(=ニャンタのおば)猫ヌキでは例文が作れない日本語教師。いまだニャンタに恋々。ウリが来てくれてよかった、この世に酒があってよかった、と思う日々。

ウリ=2008年初冬、八幡神社の境内で泣いていた女の子。猫とは思えないほど素直で気だてのいい灰色しましま。コムスメだと思ってたらもう8歳!
 
グリコ=2010年暮れ、ご近所の家を出されてわが家の庭猫に。黒地に金サビのおばちゃん。年齢不詳。クールな顔で、甘えるったら甘える。2014年冬、再び家猫に!

ニャンタ=18年近くをともに過ごした、猫度百パーセント、女王気質全開の三毛女史。ヒトの心をわしづかみにしたまま、2008年の梅雨空に、昇天。

☆ニャンタのおばの本☆

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