ニコ、青年団入り


イッコニコ母さんから、一胡とニ胡のうつくしい写真が届きました。

DSC_0238.JPG

ニ胡、ちょっと早めですが、去勢手術がすんだそうです。
なんと、執刀は、お母しゃん。
なにしろ、お母しゃんは、獣医さんですからね。

それにしても、お医者さまというのは、すごい。
先代のニャンタは、闘病中、飼い主が自宅で皮下補液をしていたのですが、
ニャンタのからだに点滴の針をさすときの、あのおぞましい感触、あの恐怖!
素人の私は最後まで慣れることができず、毎回、指が震えたものです。

さすがはプロでいらっしゃる。

でも、メールには、こうも書かれていました。

私が執刀しました(>_<)
 麻酔が覚めた二胡が愛おしくて(笑)
 無事に終わってよかったです

さすがはプロだけれども、さすがにやっぱりお母さんなのでした。


上の写真、じつは、ふたりの視線の先に、わが家があります。
大型望遠鏡に心のレンズをはめても見えないほどの距離ですけれど。
輿入れのとき、この窓を見て、元乳母はうれしかったものです。
今ごろイッコニコがこっち見てるかもなあ、なんて、
晴れた日は洗濯物を干しながら、想像するんですヨ。


写真はもう一枚ありました。

DSC_0239.JPG

きゃあ♪
白い猫は、絵になりますのぅ。

たぶん手前がニ胡でしょう。
ただいま3.5キロあるそうです。
ウリねえたんをとっくに追い越しました。

あ、そしてニ胡の血液検査の結果は、これまたシロ♪だったそうな。
よかった。
一胡の検査と不妊手術は、3月に入ってからだそうです。
一胡も、たぶんシロでしょう。

* * *

今回お母しゃんからいただいたメールには、こんなことも書かれていて、
元乳母は、自分がほめられたようにイイ気分になりました。

一昨日、二胡が一足先に去勢しましたよ
 採血の時は大騒ぎでしたが、声だけで、
 人を噛んだり、引っかいたりする事はまだ一度もありません(●´ω`●)
 小さい時の環境が良かったのだと、改めて感謝しています
 ありがとうございます


うちにいたころのニコの声を思い出します。
イッコよりすこし高めで、それはそれはかわいらしい声でした。
初めての注射針がこわくて、あの声で必死に鳴いたんだろうな。
でも、お医者さん(=お母しゃん)の手に傷をつけるようなことは、しなかった。
えらいぞ、ニ胡!

* * *

イッコニコは、箱にも入れられず、地べたに捨てられていた赤ん坊でした。⇒
でも這うこともできぬほどのチビだったからこそ、
今のふたりの頭に、不幸の記憶は、たぶんありません。
そして、ふたりいっしょに、ケンカしながら育ったおかげで、
かまれれば痛い、引っかかれたら痛い痛い、ということをちゃんと学べました。
その点は、大いに幸せな育ち方をしたことになります。

結果、上手に愛され、愛し返すことのできる猫になってくれました。


赤ん坊のうちに、親からもきょうだいからも引き離され、
ペットショップに並べて売られている「かわいい盛り」の子犬や子猫が、
長じて手のつけられないオトナになるのは、当たり前なのです。
そうして、手がつけられなくなって捨てられる犬や猫が、後を絶たないのです。

だから私は(現状のたいていの)ペットショップが大っきらいです。

話が飛んだ。
どさくさまぎれに飛んだぞ。


とにかく、君たちはしあわせもんだ!
よかったなあ。
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コメント

話というのは飛ぶものです!

動物たちが置かれている現実を知らない頃は
ペットショップの猫を見て「可愛い〜」といってましたが
今やペットショップには辛くて行けません。

  • 伽美
  • 2013/02/26 09:56

見晴らしのいい大きな窓から望む景色のむこーのほうで、
ニャンタのおばさまがぱんぱんと叩いて(ここは想像)洗濯物を干していらっしゃる。
なんていいんでしょう。
手術が無事に済んでよかったこと!
久しぶりに見せていただけてうれしかったです。
一胡二胡のお母さま、ありがとうございました。

この世には様々な「めぐりあわせ」がありますが〜〜。
天からの授かりもの〜〜そうですね〜。命。
この世に舞い降りた天使。。ちぃいさな命。
その命を大切に育み〜そしてその人の手にわたりました。
そうです
そのひとは〜誰!
わお〜「僕たちのママは〜おいしゃさまだったのです〜〜〜」
ここはあの〜〜〜魔女だったのです〜〜」という感じで読んでくださいねっ(^^)
これからもず〜〜〜と。
ふたりの天使はおいしゃさまに守られて幸せですね〜〜〜。

  • gure
  • 2013/02/26 11:31

美しいシッポは健在ですね♪
体の成長とともに少しシッポの長さが短くなったように
錯覚します。
 いいなぁ♪

  • nonoji
  • 2013/02/26 12:16


◆コメントありがとうございました。
 「大っきらい」などというキツイ表現を使うべきではなかったかもしれません。
 コイツいきなり何を言い出すかと戸惑った方もおありだったことでしょう。
 でも無茶なペット産業の、無茶で無責任な売り方が、
 いつまでも犬猫の殺処分数を減らせない主因であることは事実なのです。
 ひとりでも多くの方が、この問題に気づいてくださることを祈っております。

◇伽美さん
 いきなりヒュ〜ンと飛んでしまいました。
 飛行につきあってくださってありがとうございます。
 「売れ残り」や「不良品」の行方を思うと、
 かわいいワンコニャンコの姿、正視できませんよね。

◇こてちさん
 イッコニコ母さんは、勘の鋭い方なのでしょう。
 こちらの「会いたい発作」にぴたりと合うタイミングで、
 お便りをくださいます。
 今日も当地はいい天気。
 ふたりは窓にのぼっているに違いない♪

◇gureさん
 イイ魔女しゃまだったのです〜〜。
 ほんとうに強運のふたりです。
 「麻酔からさめたニ胡が愛おしくて」のくだりに、
 しっかりしっかり愛されてる!と改めてうれしくなりました。
 

  • ニャンタのおば
  • 2013/02/26 12:31


◇nonojiさん
 あらら、そういえば、短くなったように見えます。
 ぼでーとの比率に変化が生じた?
 よもや、まさか、むっちり度が......?
 いやいや、お母しゃん先生がしっかり体重管理はなさっているはず。
 きっとこれがベストしっぽなのです♪

  • ニャンタのおば
  • 2013/02/26 12:38

もう青年団に加入する歳になったんですね。
白餅イッコニコ、大きくなったな〜(^^

お母しゃん先生からの便りがタイミングよく届くのも
ニャンタのおばさまとのご縁を感じますね(^^
あらゆる方面で『猫センサー』の感度がバッチリだ(笑)

  • A
  • 2013/02/26 14:00

イッコニコさんたち、いつの間に、あんなに大きくおなりになって(:_;)。
獣医さんも、お母さん、ホッと胸を撫で下ろしたのですね。ほんに、良かった・・・。

私も、ぺットショップは苦手です。
その子たちの行く末を考えてしまうと・・・、見ていられません。


  • スカイベル
  • 2013/02/26 18:11


◆コメントありがとうございます。

◇Aさん
 そうなんですよ、青年団。
 先輩にタメ口きいて、はたかれるタイプだと思いますが。
 
 まだ時おり禁断症状が起きるもんですから、
 お母しゃんからのお便りは、救いです。


◇スカイベルさん
 プロの手とお母さんのハート、最強の組み合わせですよね。
 
 「ペットショップは苦手」と思う人が増えれば、
 生体展示販売などというナマグサイ商売は成り立たなくなる。
 そうすれば、苦しむ動物がその分だけでも減る。
 機会あるごとに、わあわあ騒ぎたてようと思います。

  • ニャンタのおば
  • 2013/02/26 20:02

ああ、うつくしい生き物に育ちましたなあ。

これはにぴきの育ちが良かったからですにゃ。


一般に『育ちが良い』というと、裕福なおうちとかで...というイメージなのかもしれませぬが、わたくし的には良い環境で育てられたという解釈をいたします。

まさににぴきは『かわいいを満開に咲かせる』を合格させるおうち(今回はいいろしましまさんち)でちびすけ期を過ごし、合格祝いに『迎えられるべき赤い糸で結ばれたおうち』への道筋をまっすぐたどれた優等にゃんず。


よいこよいこ。

  • ねんねこ商会
  • 2013/02/27 08:59