今日はウリ記念日。


今日きょうウリ記念日きねんび

ウリ記念.JPG

2008年にせんはちねん11月じゅういちがつ1日ついたち、木枯こがらし一号いちごう(※)が吹いた日
神社じんじゃの境内
けいだいで、灰色はいいろの小ちいさな猫ねこが、私わたしに声こえをかけました。
やせて、よごれて、お腹なかをすかせて、不安
ふあんでいっぱいの、
ちいさな灰色はいいろしましま。

ニャンタを亡くしてから、そのとき、まだ4か月
よんかげつと少すこしでした。
わたしは、もう、猫ねこを飼うつもりはありませんでした。
……まだ、猫
ねこと暮からす元気げんきが、ありませんでした。

でも、その猫
ねこは、うちに来ました。
そして、今
いまも、います。

ウリ、うちに来
てくれて、ありがとう。
11月
じゅういちがつ1日いたちは、わが家の大切たいせつな記念日きねんびになりました。
ウリ記念アップ.JPG

「木枯こがらし一号いちごう」は、風かぜの名前なまえです。
  冬ふゆが始はじまることを知らせる、風かぜです。


★・★・冬ふゆが来る前まえに「おうち」を見つけた、かしこい猫ねこ・★・★

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* * * * * * * *

境内の石灯籠の陰から、「ひっ」とも「あっ」ともつかない、奇妙な声が聞こえたのでした。
何? 今の、何?
鳥か獣かもわからない、細い声。

うすよごれた灰色の小さな猫が、灯籠の陰から、顔を半分のぞかせていました。

私は、とっさにかがみこんで手をさしだしました。
そしてその猫がおずおずとこっちに出て来ようとしたつぎの瞬間、
私は、また、あわてて立ち上がり、背を向けてずんずん歩き出していました。

  まだ、いやだ。
  まだ、さわりたくない。
  やせて、よごれて、ヨタヨタしているけれども、
  それでもあんなふうに生きて、息をして、鳴いている猫なんか、
  さわりたくない。

  ニャンタはもういないのに。
  ニャンタは、死んで、息をしてなくて、動かなくて、土の下なのに。

うまくことばにはできないけれど、そんな気分でした。

それでも、さすがに気になって、立ち止まりました。
ふりかえりました。

杉木立の、節高い根っこを、短い足で乗り越え乗り越え、
小さな灰色しましまが私を追ってきていました。
耳をいっぱいに後ろに引きつけて、やせた三角顔をますます三角にして、
ものすごい形相で追ってきていました。

私が立ち止まったことに気づいて、その猫もぴたりと止まりました。

たまらず、その場にへたりこみました。
へたりこんだ私のひざをめがけて、猫が走ってきました。

* * *

チタパタとはしゃぐので、あぶなっかしくてなりません。
リュックにつめて、自転車の前カゴに入れて、家に連れ帰りました。
汚いし、やせてるし、息はくさいし、耳はダニで真っ黒でした。

若いくせに息のくさいのが気になる。
目の色もなんだか異様に濃い琥珀色。
耳も何とかしてやらなくては。
とにかく、とりあえず、病院へ連れて行こう。
うん。それくらいは、してやろう。

そして、病院で言われたのです。
――ああ、このコ、ニャンタちゃんが亡くなったころ生まれてますねえ。

ニャンタの生まれ変わりかも、なんて、そんなあほなことは考えませんでした。
でも、ニャンタが派遣してくれたのかも、とは思いました。(同じぐらいあほですね。)

その日、仕事だったオットは、飛ぶように帰ってきました。
電話では、「ニャンタ以外は要らないから!」と言っていたくせに、
一目見るなり、「決定!」と宣言しよりました。

背中に、縦の三本縞がありました。
だから、瓜坊のウリです。
それと……、urinaryのウリです。

* * *

捨て猫じゃなくて、迷子かもしれない、とは思ったのです。
だから病院から帰ってすぐ、チラシの準備も始めたのです。
でも、その日のうちに、これは捨て猫だな、と確信しました。

布団に上がると、スイッチが入ったように猛然と砂かき動作が始まり、
そして、……オシッコをしてしまうのです。
止める間もあらばこそ。

トイレはすぐに覚えました。
だから布団をトイレにしているというわけではありません。
でもマーキングというのともちょっと違う。
とにかく、布団に上がると、「しなければいけないことをする」という感じで、ちー。

寝室の前に2メートルを越す鉄壁の要塞を作りましたが、
子猫のことですから、じつに身軽に乗り越え、くぐりぬけ、布団に上がります。
当地の冬は、幸いなことに晴れて乾燥した日が多いのですが、
それでも間が悪いときは、夜、寝る布団に事欠くような事態になりました。

――ああ、これは捨てられたんだな。
確信しました。
前の飼い主が、もしお年寄りだったりしたら、布団を洗うにも干すにも、重労働でしょう。
これでは飼い切れまい。(それだって許す気にはなれないけれど!)

というわけで、瓜坊のウリ、そして「ちっち」のuriです。

でもね、去年の秋ごろを最後に、そのあとは一度もおそそをしていません。
いい子です。
脳みそのしわが、ちょこっと増えたらしい。

当初、絶望的に悪かった肝臓の数値も持ち直しました。
「申しあげにくいことですが、一歳の誕生日は迎えられないかもしれません。」
なーんて、なにやら難しげな病名を宣告したお医者は、面目をつぶしました。
もう息もくさくないし、瞳の色もきれいです。

1年でおそろしいほどの医療費がかかりましたが、
わが家はとても明るくなりました。

布団を洗って干して洗って干して、結局買い換える羽目になりましたが、
やわらかな、温かな灰色のかたまりが家の中にいる幸せには、かえられません。
一度は背を向けた私を懸命に追いかけてきた、あの杉木立の中の小さな姿、
それを思い出せば、あやまるのは私のほうです。

今でも「あっあっ」と変な声しか出せないけど、
ウリはわが家のだいじな猫です。

* * *

この2枚の写真は、自慢のたからものです。
ひざに乗るのがあまり好きではないウリが、めずらしく自分から乗ってきた。
そしてそのまま眠りこんだ。
さらにそのとき私がカメラをもっていた!
という、奇跡のたまものなのです。

今あらためて撮影日を見たら、2008年11月3日となっていました。
わずか3日で、あの三角顔がこんなに?と狐につままれた思いです。


★・★・ああ、背景の床が、床がきれいだわ。傷がない!・★・★

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コメント

ニャンタのおばさまが立ち止まる場面は、
何度うかがっても涙が出ます。
ウリちゃんのウリは瓜坊のウリで
uri のウリじゃないよね、ウリちゃん。
もうお粗相なんてしないもんね。
瓜売りが瓜売りに来て瓜売り残し……
みたいになっちゃいましたけども。
こんなことでも書かないと涙が止まらんのよ、
ねえ、ウリちゃん、茶化したようだけど許してね。
灰色のかたまりとそれを包むすべてに幸あれ!

なんて感動的なお話でしょう!
「ウリちゃん、よかったね」
この言葉を数十回言わせて下さい。これは立派な“出会い”
です。運命です。ニャンタちゃんが派遣してくれたのです。
いいえ、ちっともあほなんかじゃありませんよ。
ウリちゃんがよかったのと、ニャンタのおばさまご家族が
よかったのと、合わせると、「よかったね」は数百回…
いや、∞回です。素敵なウリちゃん記念日を!!

  • misa
  • 2011/11/01 15:20

11月1日がウリちゃんの記念日になった経緯、涙でした。
「この人!」とニャンタのおばさまはウリちゃんに選ばれたような
気がしました。安心しきった寝顔にまた涙です。
ウリちゃんとグリコさんへ
もうすぐおばさまのご本が2冊届きます。ごはんのグレードアップにつながりますかしら。

  • 柚子
  • 2011/11/01 16:40

冷たい木枯らし一号に乗ってニャンタのおばさまの元へやってきたのは
温かくて柔らかい愛しい命だったんですね。
「私のお家♪」と安心しきって眠っているウリさん、
ニャンタのおばさま、幸せが膝に乗っています♪
床の傷は幸せのしるしということで・・・♪

通り過ぎるヒトの中からニャンタのおばさんを選ぶなんてウリさんお目が高い!

ひょんな出会いから一緒に暮し始めて、猫も幸せ、ヒトも幸せ。
一緒が嬉しいってホントにステキなことですね。
すやすや眠るウリさん。とても幸せそうです(^^)

  • coocoo
  • 2011/11/01 20:57

ウリちゃん記念日おめでとうございます。
私も泣いてしまいました。
ウリちゃんがきてくれる7年と数日前に、うちにもウリつきの猫がきたんですよ。
ぐらも若いころはちょっとuriしてました。
羽布団、皮のビーズソファと、肉球触りのいいところを選んで
気持ちよさそうな顔でするんですよね・・・。

「だいじょうぶ」は効いたみたいね〜。
あれから3年、ウリちゃん記念日おめでとうございます!
お互いにいい出会いで、よかった、よかった。

グリコさんは、春一番のとき?
ニャンタおばさんのところには、風が猫を吹き送るな〜んてね。

  • クラ・ら
  • 2011/11/01 22:40

いったんは背中を向けたニャンタのおばさん、一心に走り寄ってきたウリちゃん。どちらもせつなくて涙がにじんできます。
安心しきってひざの上で眠りこけるウリちゃんのお顔の愛らしさよ。
ウリ記念日おめでとうございます!
そしてウリちゃんを送り込んだニャンタさん、よくやった!

ウリちゃんへ。
ウリちゃんの安心しきって幸せそうな寝顔、清水ウリちゃんになれてよかったわね。
きっとこの方ならおばさまならず、お母さんになってくれるとわかったのでしょう。ウリちゃんが駆け寄って来るところ、まるで映画みたいでジーンと来ました。
如何に愛情に包まれているか、毎回の写真でもよくわかりますよ。
元気で長生きして、おばさまを癒してあげて下さいね。

  • 湖畔の柳
  • 2011/11/01 23:45

「ココだよ、ココにいるよ」って声を発したんですね。
ほかの誰でもない、ニャンタのおばさまに届くように。
ペアルックのような、暖かなセーターの上で眠るウリさんの幸せそうな顔ったら!
そっと力を添えて下さったニャンタさんにも感謝です。

ちっちと体調は何か関係があったのでしょうか・・・
何にせよ、元気になってくれて本当によかったです。
ご家族皆様の愛情の賜物ですね(嬉泣

たぶん「あのうち空いたからあんた代わりに行きなさい」と
ニャンタさんが言ったんですよ。
ボロけていなかったらおばさまは彼女を連れ帰ったでしょうか。
「寒いときにボロけて出てけばチョロいから」と、ニャンタさんは
知恵を授けたにちがいありません。
おばさまはその策に見事にはまったのです。

うちのジイサマもそうでした。
二月のある日、ぼろぼろで猫風邪で声も出なくなって、瞼は腫れて
めくれあがって遮光器土偶みたいになり、鼻水で髭は耳にまで張り付いて
羽のように軽い骸骨みたいな黒い子猫が我が家の住宅の階下に突然出現したんです。
いったいどこから湧いて出た?昨日までどこにいた?
今拾わなければ、明日の朝は階段の下で冷たくなってるかもしれない。
そしたら寝覚め悪いよなー、なんて。
で、そんなこんなでもすぐ18年ですから。

  • umineko
  • 2011/11/02 02:15

あ〜助かったぁ〜…
なんて、もうすっかり安心して寝ているウリちゃん、
夢の中でニャンタさんにvサイン。

繊細な愛に満ちたニャンタのおば様、
ウリちゃん記念日があって良いですね。
アタシったらどの子がいつうちの子になったか
もお全然思い出せないんですよ。
え?愛情の問題ではない? うそん!

  • 藏ゆ
  • 2011/11/02 14:56

小さくても病気でもよたよたとしか歩けなくても、この人についていくんだ!
今死力を振り絞ってでもこの人の視界に入り、この人に認めてもらうんだ!ということが
きっとわかったんですね、ウリさん。
お医者さんの面目をつぶしてずーっと長生きして下さい。

  • 三毛猫
  • 2011/11/02 23:54

おめでたいウリちゃんの記念日なのに、哀しい思い出を書かせて頂いてもいいでしょうか。
迷いましたが書かずにはいられなくて・・・。
皆様どうかお許しくださいませ。

アメリカのニュージャージー州に一家で住んでいた時のこと。ある時、アパートから庭付き一戸建ての家に移転することになりました。引っ越しが済んで周りを点検していると、なんと先住者がいたのです。

出窓の脇の植え込みの根元の白い塊、呼びかけに這い出てきたのは全身真っ白、片方が金目、片方がきれいなスカイブルーの目を持つ猫でした。

以前飼っていた白犬の名と同じチロコと名づけガレージで飼うことにしました。
大家さんとの取り決めで犬猫を室内で飼うことは禁じられていたのですが、ガレージなら大丈夫だろうとなったのです。
早速、寝床とトイレの用意をしてやりました。
その夜からチロコはガレージ住まいとは言え、我が家の猫になったのです。
夕方ガレージの横のドアの前でなくと中に入れてやりました。

枝のおい繁った高い木の好きなチロコはよく玄関前の樹に上っていて、私が外出から戻ると、飛ぶように駆け降りてきて、ニャーンと言いながら私の足もとにすり寄って来るのです。まるでお帰りなさいとでも言うように。
小学二年生の末娘が登校する朝は一本道の登り坂のてっぺんまで付いて行き、下りになるところで引き返してきます。
世話係を自認していた動物好きの二女が玄関の前の階段や庭の椅子の腰掛けるとどこからともなく現れてちょこんと彼女の膝上に乗るのです。

それがあるとき帰って来ない、探し回ってもいない、その夜は諦めてあくる日探したら、いたいた!出会った最初の日にに蹲ってっていた植え込みの奥。
声をかけてもなかない。やっと這い出てきた姿を見て仰天、後足2本がだらりと伸びたまま、前足だけで体を引きずるようにして這い出てきたのです。シャッターが閉まり出入り口のドアも閉まったままのガレージには入れなかったのでしょう。
翌日は土曜日。子供たちはチロコを気にしながら日本語補習校へ。
休みの夫が車を運転、タオルを敷いてチロコを寝かせた段ボールを私が抱え獣医さんに行きました。

獣医さんの話ではチロコはまだ若い雄。
片耳の聴力が無い。
聴こえない耳の方から来た車に轢かれたのだろう。
手の施しようがないので、眠らせてやることが彼にとってベストだと思うとのことでした。

帰宅した子供たちの第一声は「チロコは?」
顛末を話すとみな声をあげて泣きました。
三人の子供たちも母親の私も涙がとめどなく流れて止まらないのです。親が亡くなってもこれほどは泣かないだろうと思うぐらい3日3晩泣き続けました。

辛くてどうしても気持ちの整理がつかないので、すごく猫好きの知人に話しました。
チロコは捨て猫だったのに、たとえ短期間とはいえ家族の一員として扱われ、みんなから可愛がられ、きっと幸せだったに違いない。天国に行ってるわよと言われました。
天国と云う言葉がこれほど身近に感じられ救いになったことはそれまでありませんでした。

日本に帰国の際は検疫を済ませ連れて帰るつもりでした。

ニャンタのおばさまのブログを拝見しているとどうしてもチロコのことを思い出してしまいます。

ニャンタちゃんとの別れも身につまされます。
ウリちゃんとの運命的な出会い、お互いに本当に良かったですね。これからもどうかお幸せに。
改めておめでとうございます。

  • 湖畔の柳
  • 2011/11/03 01:42

◆みなさま、温かなおことばをありがとうございました。
 ちょっとドラマチックに書きすぎたかしらと、お恥ずかしい。
 でも、2年近くに及ぶ、苛烈をきわめた布団防衛戦争のさなかには、
 あの日のウリの、林の中の小さな小さな姿が、私のお守りでした。
 あの姿を思い出して深呼吸をすれば、堪忍袋の緒が補強されるのでした。
 どんな理由があっても、命を途中で放り出すような人がいなくなりますように。
 「お布団ちっちは、治る病気です!」キャンペーン展開中!!
 ★またまたコメントのお返事が長くなりすぎて拒否されました。
  二分割にてお送りします。★


◇こてちさん
やーい、こてちさんの泣き虫やーい。
タマタマネギさんやKDPわんこ譲渡会のレポートやらで
しょっちゅう嬉し涙に泣かされた、そのお返しです♪

◇misaさん
ニャンタ存命中には、一度もこうした切羽詰った出会いがなかったことを思うと、
はい、素直に運命だったのだなあ、と思います。
ありがとうございます。

◇柚子さん
おおお♪
お買い上げありがとうございます。
しかも2冊とも?! う、うれしいです。
猫祝いの日は刺身(ヒトは手巻き寿司)というのが定番なのですが、
次回の猫日には、どーんと一品(あくまで一品)追加いたしましょう!
ウリとグリコ、大喜びまちがいなしです。ごちそうさまです。

◇ぽぽろさん
木枯らし一号とセットというあたりが、ニクイ演出でございます。
えーと、そりゃもう、こんな可愛らしい猫とひきかえなら、
床の傷なんて、どうってことありませんわ。
(やや棒読み。)

◇coocooさん
緑地の中の神社ですが、幼稚園を経営していることもあり、
そのときも、たしかに人通りはありました。
そうか、選ばれたんですね、私。
えっへん♪

◇テケトさん
まあ、ぐらさんにそんな過去が?!
そうそうそう、じっつに気持ちよさそうなんです!
悪いことしてるなんて意識、これっぽちもなし!
途中で阻止しようとすると、よけい悲惨なことになるので、
黙認しておいてからのち、初めて気がついたふりをしてコラーっと怒鳴る。
「お布団ちっちきもちいい」⇒「お布団ちっち悪いこと」への転換は
はてしなく長い時間がかかりました。
でも、その甲斐はありましたね。ぐらさんも、ウリすけも。

◇クラ・らさん
グリコは、いつが始まりとも決めかねるのですが、
うちに迎えようと決めたのは、やはり冬でした。
木枯らしぴーぷー。
とにかく、何でも、猫さえよければ、だいじょうぶ、だいじょうぶ。

  • ニャンタのおば
  • 2011/11/03 16:11

◇キウイさん
はい、ニャンタ、よくやった!です。
どよよん、と沈み込んだ地上の家を見るに見かねたのでしょう。
手近にごにょごにょしていた半端猫を派遣してよこしたものと見えます。
いったん背中を向けた、という許しがたい己が行為を省みて、
半端猫がどんな悪さをしても、アハハと笑っていられる人間になりました。

◇湖畔の柳さん
たしか以前、猫を抱いたことがないと書かれていたかと思うのですが、
ちゃんと猫との思い出はおもちだったのですね。
しかもこんなにうつくしい思い出を。
安楽死という選択については、安易に何も言うべきではないと思いますが、
以前、Deweyというアメリカはアイオワ州の図書館猫の本を読んだとき、
老衰といってもいいような症状だったのに
あっさりと安楽死が選ばれた結末に、ええっ!と驚いたのを思い出しました。
心の傷は傷として、消せるものでも消えるものでもないでしょうが、
チロコちゃんは、短い間であっても、しあわせな時間を過ごしたと思います。

◇まるちゃんさん
膀胱炎とか何とか、そういう病的なものではなくて、
それはもう楽しそうに、うれしそうに、ニコニコ笑いながらの、ちーでした。
(それはそれで病的だ!)
治ってくれて、ほんとに助かりました。
ペアルック、ふと気づけば、やたらにグレー系の服が増えているような。
むむ。そこまで乗っ取られていたとは!

◇uminekoさん、こんにちは!
ああ、まさに、まさに、ニャンタが言いそうなことです。
そして、はい、チョロかったです。夫婦そろって。
それにしてもジイサマのボロけっぷりは、かなり念入りでしたね。
よくぞ助かってくれました。よくぞ助けてくださいました。
この18年間のuminekoさんの寝覚めは、さぞ快適でしたでしょう。

◇蔵ゆさん
ああ、ステキなイメージをありがとうございます。
ニャンタもvサイン、してくれてるといいな。
思うに、私は愛情の総量が少ないんです。
そしてそのくせ、無駄に濃い。
一瞬のためらいもなく拾ってしまう蔵ゆさんのような方を
私は心から尊敬いたします。
感度抜群の猫センサー犬さくらさんにも、感謝と尊敬を!

◇三毛猫さん
ニャンタもお世話になったお医者さんでしたが、
途中で覚悟を決めて、飼い主の判断で病院通いをやめたのでした。
ぴんしゃん元気なウリを二年目のワクチンに連れて行ったときは、
お気の毒なようでした。あっはっは!

  • ニャンタのおば
  • 2011/11/03 16:11

ウリちゃんのおうち記念日、遅ればせながらおめでとうございます。
ニャンタのおばさんの膝に乗って何の不安もなく寝ているウリちゃんを見てとても微笑ましい気分にさせられました。
猫って温かいですよね。
物理的な温度以上に温かくしてくれる。

ニャンタちゃんがウリちゃんを派遣してくれたっていうのはあながち嘘じゃないかも知れません。
そういう人達に猫を派遣する謎の組織が存在するらしいとのもっぱらの噂ですから。

◇Kuhkatze.Nさん
 ああ、やはりそのような噂が……?
 でも誤配や遅配が日常茶飯事だそうですね。(ひそひそ)
 待てど暮らせど届かないお宅もあるそうな。
 かと思うと怒涛のごとく連日派遣されるところもあるそうで。
 私は、結果的にとてもよいタイミングで派遣されました。
 ありがたく、つつしんでお受けした次第です。

  • ニャンタのおば
  • 2011/11/19 15:16