2013.02.27 Wednesday
2013.02.25 Monday
ニコ、青年団入り
イッコニコ母さんから、一胡とニ胡のうつくしい写真が届きました。
ニ胡、ちょっと早めですが、去勢手術がすんだそうです。
なんと、執刀は、お母しゃん。
なにしろ、お母しゃんは、獣医さんですからね。
それにしても、お医者さまというのは、すごい。
先代のニャンタは、闘病中、飼い主が自宅で皮下補液をしていたのですが、
ニャンタのからだに点滴の針をさすときの、あのおぞましい感触、あの恐怖!
素人の私は最後まで慣れることができず、毎回、指が震えたものです。
さすがはプロでいらっしゃる。
でも、メールには、こうも書かれていました。
私が執刀しました(>_<)
麻酔が覚めた二胡が愛おしくて(笑)
無事に終わってよかったです
さすがはプロだけれども、さすがにやっぱりお母さんなのでした。
上の写真、じつは、ふたりの視線の先に、わが家があります。
大型望遠鏡に心のレンズをはめても見えないほどの距離ですけれど。
輿入れのとき、この窓を見て、元乳母はうれしかったものです。
今ごろイッコニコがこっち見てるかもなあ、なんて、
晴れた日は洗濯物を干しながら、想像するんですヨ。
写真はもう一枚ありました。
きゃあ♪
白い猫は、絵になりますのぅ。
たぶん手前がニ胡でしょう。
ただいま3.5キロあるそうです。
ウリねえたんをとっくに追い越しました。
あ、そしてニ胡の血液検査の結果は、これまたシロ♪だったそうな。
よかった。
一胡の検査と不妊手術は、3月に入ってからだそうです。
一胡も、たぶんシロでしょう。
* * *
今回お母しゃんからいただいたメールには、こんなことも書かれていて、
元乳母は、自分がほめられたようにイイ気分になりました。
一昨日、二胡が一足先に去勢しましたよ
採血の時は大騒ぎでしたが、声だけで、
人を噛んだり、引っかいたりする事はまだ一度もありません(●´ω`●)
小さい時の環境が良かったのだと、改めて感謝しています
ありがとうございます
うちにいたころのニコの声を思い出します。
イッコよりすこし高めで、それはそれはかわいらしい声でした。
初めての注射針がこわくて、あの声で必死に鳴いたんだろうな。
でも、お医者さん(=お母しゃん)の手に傷をつけるようなことは、しなかった。
えらいぞ、ニ胡!
* * *
イッコニコは、箱にも入れられず、地べたに捨てられていた赤ん坊でした。⇒☆
でも這うこともできぬほどのチビだったからこそ、
今のふたりの頭に、不幸の記憶は、たぶんありません。
そして、ふたりいっしょに、ケンカしながら育ったおかげで、
かまれれば痛い、引っかかれたら痛い痛い、ということをちゃんと学べました。
その点は、大いに幸せな育ち方をしたことになります。
結果、上手に愛され、愛し返すことのできる猫になってくれました。
赤ん坊のうちに、親からもきょうだいからも引き離され、
ペットショップに並べて売られている「かわいい盛り」の子犬や子猫が、
長じて手のつけられないオトナになるのは、当たり前なのです。
そうして、手がつけられなくなって捨てられる犬や猫が、後を絶たないのです。
だから私は(現状のたいていの)ペットショップが大っきらいです。
話が飛んだ。
どさくさまぎれに飛んだぞ。
2013.02.22 Friday
ニュースですにょ。
2013.02.20 Wednesday
箱入り娘
2013.02.19 Tuesday
ぜひ。
大好きで、日参しているブログがあります。
はっちゃけ、ぶっとび、快進撃の飯の為ならなんでもするズラ!
ワンコが主役ですが、大好きなのです。
で、今日の記事(⇒☆)をご覧ください。
この中の動画を、ぜひご覧ください。
私はみなさんにペットショップに行ってほしくありません。
ペットショップで家族の一員を「買う」という行為が、
どんなに奇妙なことなのか、
改めて、考えていただけたら、うれしいです。
だいじょうぶです。
こわくないです。
とてもいい動画です。
ニャンタのおば拝
2013.02.18 Monday
おひさま万歳!
2013.02.15 Friday
最後のNKJ出た。
あ、ウリっぺ、おはよう。
日本語教育ジャーナル出たのよ。
宣伝、たのむ。
ふんふん。
あさは いろいろやることが あるにょ。
あ、行っちゃった。
* * *
多忙なウリ宣伝部長を追いかけ、用のすんだところで、しつこく、依頼。
※用=カリカリをちょっとかじり、お風呂場で水を飲み、
電線のムクドリにカカカビームを飛ばし、
玄関のドア越しにグリコの動静をチェック。
お願いしますよぅ。
こっち向いてくださいな、ったら。
ありがとございます〜。
部長のあし、......短い?
※残念なお知らせと、ちょいとデッカイ話。(↓)
2013.02.13 Wednesday
ひざをめぐる問題
【...のは、〜(だ)。】
ウリすけはヒトのひざが嫌い、ちっとも乗ってくれない、
――と、グチをこぼし続けてきましたが、
正確に言うと、ウリはひざが嫌いなわけではありません。
いや、むしろ大好きである、と申せましょう。
ただし、
ウリが好きなのは、
ひざの下。
そこんとこ、よろしくですにょ。
ウリが好きなのは、
ひざの下。
そこんとこ、よろしくですにょ。
見苦しいベージュの太いものは、おばの足でございます。
ひざを床から10センチほど浮かした体育座りを強いられております。
るるる〜♪
ひざは もぐるものにゃ。
※文型の解説と、ひざ下でウリがどんな顔をしているかの写真。(↓)
==2月15日追記==
この文型、すでにご紹介しておりました。⇒★
今よりずっとていねいな解説を書いております。
まじめだったワタシ。
そして、ウリがあの日見ていたのは、......!
==2月15日追記==
この文型、すでにご紹介しておりました。⇒★
今よりずっとていねいな解説を書いております。
まじめだったワタシ。
そして、ウリがあの日見ていたのは、......!