友情の育ち方

★文型 【...わけではない。】


あたらしい爪とぎとウリ猫は、

今でこそ、こんなですが......
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べったり〜♪



最初からこうだったわけではありません。


**


しましま猫型の爪とぎが届いた日――


「敬して遠ざける」
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きっと、「目」がいやだったんでしょうね。
見つめられるのを嫌う野生動物は多いですもの。
羽に目玉模様をもつチョウやガがいるのも、それゆえだと聞きます。
天敵の鳥に食われないためのハッタリ模様だとか。
ヒトがマンションのベランダにCDを吊るすのも、その応用ですわね。

しばし、緊張しきった背中を見せていたウリ





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ようやく、ちらっと見るも......


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みてにゃい、みてにゃい。



本日は
ひさびさの日本語文型!
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えらいぞ!

(自画自賛)

※「...わけではない。」の解説と、「それが今じゃ」な写真。(↓)
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東北旅4 ウリ&ケムリ



やっと かえってきたとおもったら......


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おばちゃん、ぱそこんばっかり かまってるのにゃ。

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ぶすくれ顔に見えますが、
お手々は、ぐーぱー中♪





山口の水車で、放心の小半時。
いかん、5時半までに、借りた自転車を返さねば。

登りをがんばった分、帰りはらくちん。
ツーイと下って、途中のデンデラ野へ。

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手前の橋のたもとには、老母を背負う農夫のレリーフ。

いわゆる「姥捨て」で知られるデンデラ野ですが、
案内板によれば――、
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「老人たちは日中は里に下りて農作業を手伝い、......」とある。
今生の別れというわけではなかったんですね。
棄民には違いないけれど、ほんの少し、ほっとする。

ツリガネニンジンが、やさしい薄紫いろに咲いていました。
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さーて、あとは下るだけ。
デンデラ野から見おろす帰り道は、こんなにうつくしい。
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がーっとひと息に下るのが惜しくて、
ちびちび、自転車を転がす。
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今回の遠野では、あちこちに白い煙が昇っていました。
何ともよい風情で、ただよう匂いも景色のうち。
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それにしても、なぜかくも律儀に、刈った草を燃やすのか。
理由が知りたい。

ちょいと粋な感じの男性が火の番をしていらしたので、聞いてみました。
「あのー、刈りっぱなしじゃダメなんでしょうか?」
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(以下、うろ覚えの、なんちゃって遠野弁で再現。)
――やー、ダメなのさ。
  刈った草をケーハン(畦畔?)に積んどけばー、土肥えるっしょ。
  土さ肥えればー、ミミズぅ来るべ?
  ミミズさ増えればー、ネズミやモグラぁ集まる。
  あいつら、畦に穴掘るがらぁ。
  田ぁ、傷めるがらぁ。
  したっけ、集めた草は、燃やさねばダメだ。

  昔は、はー、牛や馬にかせた(食わせた)がねえ。
  ケーハンの草では、養うっても、せいぜい1頭か2頭でしょ。
  とてもとても、めんどくさくて、めんどくさくて。
  今は、ほら、牛飼うにも、おーきぼ(大規模)だがらー。
  燃やしたほうが、なんぼうか早い。

なーるほどー。

写真を撮らせていただく。
お顔のアップも撮りましたよ。
撮れたのをモニター画面でお見せしたら、
「やーやー、俺かっこいいねえ。この、な、煙が、効いてるねえ。」

たった5分でこの人のことが大好きになってしまったわたくし、
座り込んでもっとおしゃべりを聞いていたいと思いましたが、
なにぶん自転車を返さねば。
夜にはくら乃屋の女将さんと呑みデートの約束もある。

「ん、だいじょぶだ。1時間あれば、帰れる。」
腕時計を見て力強く請け合ってくれた彼に、手を振って別れる。


あとは下るだけ、と思ってたらまた上りがあったりしてがっくり来たけど、
晩夏・初秋の花々に、なぐさめられます。
ピンクと赤紫でコーディネートされた土手には、
ツリフネソウ、ママコノシリヌグイ、ミゾソバ、......
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まんなかのすっくりと背の高い花は、サワヒヨドリかな。
ひさしぶりに見ました。


もとの国道にもどり、あとはだいたい頭の中にできた地図を頼りに、
川に近い細道を選び選び、遠野の市街に向かいました。

遠くの山に、天使のハシゴ。
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その晩のビールの
まンず、はー、
うンめがったごどぉ!
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※東北旅ルポ、まずは「しっぽ」の遠野からお送りしました。
 旅らしい旅は数年ぶりだったせいか、自分の中では大祝祭気分。
 遠野だけでダラダラと4回分もの記事にしてしまいました。
 おつきあいくださって、ありがとうございました。

 残りの道行きは、いろいろ発酵やら沈澱やらを待ちまして、
 ぱらりん、ぽらりん、書いてゆきたいと思います。


==追記==
つづきは、こちらから。⇒☆東北旅5

東北旅3 ウリ&チャリ


ウリは がんばったです。

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暴風の音に怯えまくっていたウリ猫
18号台風が磨いていった青空に、ウリのお鼻もぴっかぴか。





お昼に蕎麦とソフトクリームを満喫した日、
午後は駅前の観光協会で自転車を借り、「山口の水車」を目ざしました。
やや蒸し暑いけれど、薄い雲がある、まずまずのサイクリング日和。
のんびり、走り出しました。

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が。
観光地図というのは、だまされますね。
縮尺が正確でも、距離感がくるう。
たとえば「山口水車」にしても、
それが、地図上のこの文字列の、「山」のへんにあるのか、
はたまた「車」のへんにあるのかで、大いに距離は違ってくるわけです。

ううむ、これはどうやら、か・な・り、遠いらしいと覚悟を決め、
あらためて本気を出す。

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これ、車で走ったら、さぞかし気分のいい道だろうと思うんですよ。
しかしこれを3段変速のママチャリで走ってごらんなさいな。
ゆけどもゆけども、景色は変わらない。
は〜るか前方の貞任(さだとう)の山の上に見える風力発電の風車群が、
いつまでたっても同じサイズ。

しかもいろんな標識や案内板が、「車モード」になってるんですね。
次の標識が現れるまで、ママチャリ感覚だと、ものすごく長い。
こんなに遠いはずはない、と途中で自信をなくし、
何度もよけいなところに曲がりこんでは、さらに無駄な距離を走る羽目に。

でも走っていれば、いずれ着きます。
ようやく正しい曲がり角を正しく折れて、今度はひたすら登り道。

「がんばれ〜。」
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と励ましてくださる黒いあなたは、なにゆえバケツに両の手を?

「がんばれ〜。」
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茶色いワンコは、番犬にはならなそうな、やさしい顔。

田んぼの真ん中に鳥居。
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お社は、見えない。
あの木立ちの奥かしらん。
とてもとても心誘われるけど、今は体力の限界が近い。
寄り道はあきらめて、登りつづける。

母屋の向かいの溝に、板を渡して波板の屋根を掛け――、P1050638.JPG
ああ、これは、文字通りの「流し」ですね。
ゴボウとかダイコンとか、ここでゴシゴシ洗ったら気持ちよかろうな。

この「流し台」のすぐ上手には、シダがびっしり。
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どうみてもゼンマイです。
春には、流しの脇からゼンマイが調達できる多機能キッチン♪

そんな風景に心を紛らわせながら、なおも自転車を押して登る。

着きました。
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これ、たぶん、車でぴゅーっと着いたのだったら、
「ふうん」って言って、5分も滞在するかどうか。

しかし、ひぃひぃ言いながら登ってきたわたくしは、
「元を取る」必要がありますから、たっぷり小一時間はおりました。

脇のトイレは、地元の方が当番制で掃除をしてくださっているらしい。
ぴかぴかに手入れの行き届いた(ちょっと消臭剤が効きすぎの)洗面所で、
汗まみれの顔や首筋や腕をバシャバシャ洗わせてもらいの、
無駄とは思いつつ日焼け止めクリームを塗りなおしの、
さて、木陰のベンチにへたり込む。

風が、気持ちいい。

水車に注ぐ、清冽な水。
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手前の草はウワバミソウだと思うんです。
ミズとも呼びます。
高級山菜ですわよ。

ごっ、とん......
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ごっ、とん......   ごっ、とん......

まわりにはだーれもいなくて、
遠くの田んぼにお百姓さんの姿が、ぽつり、と見えるきり。
水車のリズムが体にしみこんできて、ふっと魂が宙に浮きました。


む。
元を取ろうとてか、
長くなりそうな予感。
つづきが、つづきます。
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東北旅2 グリコ&そば&そら&クマ



今週は
勝手に遠野週間ですってよ。


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台風18号を賢くやり過ごした庭猫グリコさん。
まぶしい朝日の中に颯爽と登場、
けろっと元気に、「ごはーん!」


※経路から言うと、遠野は今回の旅のしっぽに当たるのですが、
 タノシサ度数が高かったせいでしょう、すらすらと感想文の出来上がり♪
 というわけで、今週は3回連続、遠野旅のルポをお送りします。
 (日本語文型はどごさ行ったぁ?)



きょうは丸一日、遠野で過ごせる。
お昼は、市街地を離れたところへ出かけました。

目ざしたのは、こちら。
くら乃屋の番頭さんが、熱く、熱く、あつ〜く、推奨なさる蕎麦屋さん。
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看板はなんだか軽薄ですけどね、どっこい、これがすばらしいお店で。
とにかく、沢の水が四方八方から合流するようなところに建っている。
しかもこの流れ、水源がすぐ目の前という、生まれたての水です。

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手作り感満載の、まだ普請中です風の店に入ると、こんな貼り紙。
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カメムシ注意。

別の壁にピンボケのヤマネの写真が貼ってあったので、聞いてみたところ、
ある冬、階段にヤマネが「落ちていた」のだそう。
ヤマネ、ごぞんじですか?
神さまが世の中のカワイイをぜんぶ集めてこしらえたような
ちっちゃな動物です。(あの可愛さには、猫もかなわぬ、かも。)

窓の外には、ツリバナが、精巧な実をぶら下げていました。
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肝心のお蕎麦はというと、これが、なんともかんとも味わい深い。
つゆは、さらりと、しかも奥行きのある味。
添えられたワサビがまた絶品でした。
すぐそばのワサビ田で作ったものだそうですが、
箸の先にちょいとすくい、蕎麦つゆをつけて、お口にポイ。
......!
あたしゃ、これだけで1合はイケますね。

お店の主がこれまた、味わい深い方でして。
話の内容も、話し方も、身ぶり手ぶりも、何もかもが魅力的。
失礼ながら、見ていて飽きない。

ほんに、よいお店でした。

**

デザートは、まきばのおもてなしという、
牧場の端の一軒家のソフトクリーム屋さんへ。
選んだのは、「ぽかぽかあずきソフト」。
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熱々のあんこの上に、濃厚ソフトクリーム。
おいしかったー!
(溶けないうちに食べるの、忙しかったけど。)

**

むろん、朝起きていきなり蕎麦やソフトを食べに行ったわけではありません。

朝ごはんのあと、宿の女将さんに予定を聞かれ、
「んーと、高いとことか? 広いとことか? 行ってみたいです。」
と、幼稚園児のように答えたわたくし。
どこかには行きたかったけど、何の当てもなかったんであります。

しかしさすがは女将さん、
じゃあ、ここになさいな、と教えてくだすったのが――、

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寺沢高原。

山上の、広い広い放牧地に、ぽつんと展望台が立っていまして、
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そこに上ると、ジャスト標高千メートル。

夏も終わりかけ、すでに馬も牛も里に下ろしたのか、
はたまた、原発事故の余波によるあれこれのせいなのか、
牛の子一匹、馬の子一匹いなかったのは残念でしたが、
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女将さんが持たせてくださったコーヒーが、おいしかった。

ここ、だーれもいないんですよ。
レストハウスなども、ない。
うっとうしい音楽が流れてくることもない。
聞えるのは、かすかな風の音と、草むらにすだく虫の声のみ。
頭上には、数羽のトンビ。
360度、ぐるっとぐるりの草原と空が、ぜ〜んぶ、ワタシノモノ!


夜、ここに寝ころがって空を見たら、
すごいだろうなあ。
怖いくらいだろうなあ。
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ヒンシュク必至の、クマの落し物の話に、つづく。(↓)
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東北旅1 遠野の宿


青森から岩手にかけて、東北の太平洋沿岸を南下する旅をしました。
その終わりに、釜石から内陸に入り、遠野に寄りました。
お世話になったのは、B&Bくら乃屋さん。

その翌日の朝ごはん。
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豆苗に巻いてあるのは、近所の猟師さんからもらったという鹿肉。

さらにその次の日の朝ごはん。
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実直、丁寧、誠実、ということばが浮かびます。

番頭さんの行き届いたお給仕に、しずかな窓辺、朝の光。
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しあわせな気分でいただいておりますと、
味噌汁のお椀に、アヤシイさざなみが立つ。
ん?と、足もとを見おろせば――、

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食卓の脚に頭突きをかます白い影。

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負けてはならぬ、このまなざしに。

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屈してはならぬ、この妖気に。

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ああっ、それは反則!
テテさんのオテテがわが太ももに!

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ひぃ......


という具合に、(ほかにお客さんがいなければ、)
フロント係のテテさんも、接客に出て来てくださるのでありまして、
心拍数急上昇、克己心テストをかねた朝食がいただけるお宿です。
注:テテさんはこのあと番頭さんに見つかって、即刻退去命令。
  テテさんによる食卓接待は、(幸運な)ミスだったようです。
  


ごちそうさまでした!
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※震災後2年半になる三陸沿岸の旅は、
 やはり心にいろんなものがぶつかってくる旅になりました。
 みなさまにお聞きいただきたいことは山のようにあれど、
 いきなり書き始めると、どんな未熟な発言をしてしまわぬとも限りません。
 ことに、五輪招致で沸き返る今のニッポンのこの雰囲気、
 反発心からとんでもない暴言を吐いてしまいそうで、自分がこわい。
 ただいま、見たもの、聞いたことを、少しずつ咀嚼、反芻中。
 ぽつり、ぽつりと、まとまった順に書いていきたいと思います。 
 忘れたころに、「東北旅#○」という記事が混じることになるでしょう。
 何回シリーズになるかわかりませんが、おつきあいいただければ幸いです。

 きょうのところは、そんな衝撃をやわらかにほぐしてくださった、
 遠野のお宿での朝ごはんルポでした。
 こちらでのんびりさせていただいたおかげで、
 どうにかバランスの取れた神経で帰宅できたのでした。
 女将さん、番頭さん(この順番ですわね?)、ありがとうございました!

どうしようかな。晩夏の巻


★文型【...かな。】


でようかな。

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やめようかな。

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じー。
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んー。
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あ......
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暑い暑いとぶうたれていたのは、あれはいつのことでしたやら。
気づけばすっかり空が高くなっている。
夜には月のさやけさにおどろかされる。
木々の緑にくたびれた色が混じる。


け、けづくろいしなくちゃ。P1100889.JPG
こういうとき、猫はうろたえますな。



唐突に、秋が始まった。
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※文型「...かな。」の解説は、⇒こちらの★冬編に。
 なんと景色でございますよ!
 日本の四季の移り変わりは、ほんとうに劇的。


ました!でした!


家に帰ってパソコンを開けましたら、
一胡二胡母さんから、このような写真が届いていました♪

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(左がイッコ姫、右がニコすけ)


おお、そうであった。
9月9日はふたりの推定誕生日でありました。

とっても元気だそうです。
こんなにりっぱな猫に育てていただいて。
元乳母はうれしいうれしい。
めでたやのぅ。







はっ!!


なんで彼らの誕生日を9月9日にしたかというと、
当ブログの開設記念日だったからなのでした!
覚えやすいからそうしましょう。
と、里親さんと相談して決めたんでした。

あっらー。
やー、すっかりさっぱり、忘れておりましたわ。
あろうことか、まさにその朝、のほほんと旅に出たりなんぞとは。

まあ、あれです。
過ぎてしまったものは仕方ございません。
そういうものか?


あたしに免じて許してやってちょうだい。
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うーん、顔が暗い。


てへ♪
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うーん、フマジメだ。



こんなチャランポランですが、
どうにかこうにか続けてこられたのは、
読みに来てくださるみなさまのおかげです。
お寄せいただくコメントに励まされ、
毎回、とてもたのしく書いております。

というわけで――

猫な日本語
こっそり3年目に入ります(ました)。
今後ともご贔屓のほど、どうぞよろしくお願いいたします。



さ、グリコさん、ぴしっと〆てちょうだいな。
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ふつつかなおばですが、よろしくお願いします。

ありがとありがと。
これからも元気でいてね。

ささ、ウリからも。
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zzz......


ほんっと、スミマセン!
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※おわびと感謝のきもちのシルシとしまして、
 ささやかなプレゼントのご案内。(↓)

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ウリもも



こういうかっこうですわっているのを
こういう角度からながめていると、
いつもわからなくなります。P1040857.JPG


どこからどこまでが、「もも」なのか?


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そこらへんは「おしり」?
それとも、すでに「せなか」?



おばちゃん、ひまじんなのにゃ。
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ウリは いそがしいですにょ。
P1040881.JPG



長々とおつきあいくださいまして、
ありがとうございました!
来週からは看板どおりの内容にもどり......たいと思います。
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==9月15日追記==
あすはまだ看板の「日本語」にはもどれません。
留守中にびっくり&うれしいメールが届いておりまして、
それにつけて「うわ!」と思い出したことなどありまして。