2015.01.30 Friday
2015.01.28 Wednesday
ミニドラマ
2015.01.26 Monday
年甲斐
2015.01.23 Friday
後ろアタマ
こないだのつづきの写真。
愛しの後ろアタマです。
せっかく仲よくなりかけたおじちゃんをグリコに取られ、
おばの留守のあいだは、きっとさみしい思いをしているのでしょう。
甘え下手のウリすけが、ずいぶん上手に甘えるようになりました。
ぎゅぅう♪
(受難のくつした!)
ふかふかの後ろアタマは、
指の跡がくっきりつくのよ〜♪
などと悦に入っておりましたら、
今朝ほど、ウリすけが耳のつけ根にケガをしていました。
双方とも爪を短くしてあるので深手ではありませんが、
まだまだ気は抜けません。
やれやれふー。
今朝ほど、ウリすけが耳のつけ根にケガをしていました。
双方とも爪を短くしてあるので深手ではありませんが、
まだまだ気は抜けません。
やれやれふー。
2015.01.22 Thursday
1月の飛騨高山#1
冬でも陽光あふれる南関東に住んでおりますと、
なんだかウソのようにも思える、飛騨の雪と寒さ。
1月初めに帰ったときの写真をお目にかけます。
さむざむ〜。
夕暮れ間近の田んぼの雪です。
秋に里を騒がしたクマたち、無事に冬眠できたかなあ。
翌日は、珍しく青い空がのぞきました。
国分寺の塔も、きもちよさそうです。
手前左は、例の大イチョウですが、
よく見ると――
枝の股(画面左端)に、鳥の巣が。
どうやら、メジロの巣のようです。
この巨木に、あのウグイス餅色の小鳥が巣をかけてたんだな。
観光客の頭の上で、ひなを育てていたんだな。
想像すると、愉快な気分になります。
そのまま、宮川のほうに歩を進め、
ここは鍛冶橋たもとの、団子屋さん。
お孫さんにお団子を買う女性。
お団子のようにまるまるした坊や、
左手にしっかり串を握っています。
「落とさはんなよ。」
お団子屋さんの後ろの木には、
い〜っぱいスズメがいました。
たくましいのぅ、飛騨のスズメ。
2015.01.21 Wednesday
ウリにはウリの
2015.01.20 Tuesday
1月の飛騨高山#2
※にゃんと、書きかけで投稿してしまいました!
いきなり「#2」って......、あな恥ずかし。
すでにコメントもお寄せいただいておりますので、
ちょこっと追記などして、このまま公開いたします。
「#1」は、また、明日にでも。(1月21日夜追記)
用をすませて宮川を渡り返す、
その柳橋の欄干にこんな注意書きが。
え、イマドキの高山の子は、雪玉合戦をしてはいかんのか、
と、一瞬、勘違い。
屋根や道筋からよけた雪を、川に入れてはイカン、というお達しでした。
下手に投げ込むと、雪が流れずに下流でつっかえて洪水になりますからね。
さらに上(かみ)に上がって、ここは中橋。
小さい写真ですみませんが、橋の上にご注目。
振り袖姿の娘さんが二人、人力車の上に。
どうやら成人式の前倒しで、写真撮影をしているらしい。
レフ版を持った人やらを従えて、次の撮影ポイントへ。
細いうなじがうつくしいお嬢さんたちでした。
忘れていた買い物を思い出して、
もう一度川下に向かうと、
また雪が舞い始めました。
**
東京に戻る道すがら、平湯のスキー場が見えるあたり。
鉛色の空の下、雪の壁。
が、平湯トンネルを抜けると、
すか〜っ♪
梓川沿いにずんずん下るにつれて、空はますます青く、
諏訪湖では、こんなふう。
明るいのぅ。
いきなり「#2」って......、あな恥ずかし。
すでにコメントもお寄せいただいておりますので、
ちょこっと追記などして、このまま公開いたします。
「#1」は、また、明日にでも。(1月21日夜追記)
用をすませて宮川を渡り返す、
その柳橋の欄干にこんな注意書きが。
え、イマドキの高山の子は、雪玉合戦をしてはいかんのか、
と、一瞬、勘違い。
屋根や道筋からよけた雪を、川に入れてはイカン、というお達しでした。
下手に投げ込むと、雪が流れずに下流でつっかえて洪水になりますからね。
さらに上(かみ)に上がって、ここは中橋。
小さい写真ですみませんが、橋の上にご注目。
振り袖姿の娘さんが二人、人力車の上に。
どうやら成人式の前倒しで、写真撮影をしているらしい。
レフ版を持った人やらを従えて、次の撮影ポイントへ。
細いうなじがうつくしいお嬢さんたちでした。
忘れていた買い物を思い出して、
もう一度川下に向かうと、
また雪が舞い始めました。
**
東京に戻る道すがら、平湯のスキー場が見えるあたり。
鉛色の空の下、雪の壁。
が、平湯トンネルを抜けると、
すか〜っ♪
梓川沿いにずんずん下るにつれて、空はますます青く、
諏訪湖では、こんなふう。
明るいのぅ。
2015.01.19 Monday