2015.10.30 Friday
旅館で西部劇
ウリは みにゃかったけど
ドラマ、ガッタンガッタンそれでもゴー!
見てくださったみなさま、ありがとうございました。
学期中、水曜日はとんでもなく朝が早いもんですから、
晩にはヨレヨレになっているのが常なのですが、
おとといの水曜は、がんばってテレビの前で目をあけておりました。
何しろ、2015年の夏休みをささげたドラマの放映ですもの。
で、その感想なんですが、
うーん、それがですね......、
見た気がしない!
どうにもこうにも、役者さんの飛騨弁ばかりに気を取られてしまって、
ちーともドラマに集中できませんでした!
エンドロールが始まって、「え?」という感じでございまして。
「ええと、どんなお話だったっけ?」と焦りましたような具合で。
これだからシロウトはいかんですね。
テレビの前で、撮影のとき同様に、ハラハラと緊張しっぱなし。
あと、「あッ、あんなにおもしろかったあのシーンが削られてる!」
なんてな悲鳴が心中に渦巻いたりいたしましてな。
はい、ドラマの鑑賞態度として、はなはだ不適切であります。
再放送されたら、今度こそちゃんと見ます!
(うちのテレビには録画機能がありませんの。)
「猫が上に乗れるテレビ」なのぢゃ。
※見てくださった方への感謝を込めて、撮影裏話を少々。(↓)