市場に負けて、戦利品

 

 

 

ウリのおみやげは にゃかったです。
 

 




かいぬし、しっかく!

 


 

ごめんよ〜。

 

 



肉球
さて、仙台の「朝市」の誘惑に負けて買い込んできた品々。

その調理結果など、ご報告いたします。

 

 

まずは、オカワカメ。

青ジソを3回りほど大きくしたサイズの、

ザ・葉っぱという感じの野菜です。

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茹でて水に取ると、こんな感じ。

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かすかに土くさいような香りと、ぬめりがあります。

ツルムラサキに似た感じだな。

と思ってあとで調べたら、お仲間でした。

 

 

 

ミズは、標準和名ウワバミソウという山菜です。

当ブログでも、生きているお姿をアップしたことがあります。

 ⇒☆遠野のミズ

 ⇒☆平湯のミズ

姿のうつくしい山菜ですが、味も端麗。

 

この日の市では、こんな姿で、ムカゴだけが売られていました。

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店頭で見つけ、「ミズ?」とつぶやくと、

お店のお兄さんに「お、よく知ってるねえ!」と、ほめられた。

これで300円ほどだったかな。

こんなにきれいにそろえて詰めるのは、さぞかし手間であろう。
 

 

茹でると、こんな色に変わります。

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薄味のおだしに浸して半日。

味というほどの味はないのですが、

茎の部分はショリショリと軽快な歯触りで、

ムカゴの部分には、何ともいえぬ上品なとろみがあります。

いや、もう、冷や酒に合います。
 

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紅大根の切り干しは、ヨーグルトで戻してみました。

乾物をヨーグルトで戻すブーム、私の中で継続中。

 

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今回は、ついこのままおやつに食べちゃいましたが、

ヨーグルトを落として、小エビやキュウリなんかと和えれば、

彩りもきれいな、しゃれた小鉢になりそうです。

 

 

 

枝豆は、まずは茹でて、熱々をプチプチ食べる。

 

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思いのほかたくさんあったので、

前から一度やってみたかった「枝豆の漬け物」にチャレンジ!
 

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もうはるか昔のことになりますが、函館のどこかの小さな市場で、

大樽に入った「枝豆の漬け物」が、量り売りされていたのです。

ためしに買ってみたら、これがうまい。

たしか「塩水で漬けただけだっちゃ〜。」と聞いた記憶を頼りに、

茹で汁にさらに塩を加えて、室温で半日ほど放置。

そのあと冷蔵庫に入れて、1週間置いてみました。

 

 

成功!

 

ほのかに白濁した漬け汁。

乳酸発酵の酸味とうまみが加わって、おいしい!

お行儀が悪いけど、さやまでチュウチュウ味わいたくなる。

あー、もっとたくさん漬ければよかった......。

※函館方面の方が読んでいらしたら、質問です。

 こんなやり方で正解でしょうか?

 

 

 

イチヂクは、袋に書いてあった調理例に従い、

白砂糖じゃなくてザラメで煮てみました。

P1280785.JPG

 

味は悪くないけど、色がきれいに出ませんでした。

やっぱり赤紫に熟してからのほうがよかったのかな。

でも味は、ほんと、悪くない。

何しろ1キロ分あるので、朝はヨーグルトにまぜ、

夜はクリームチーズやナッツといっしょにワインのお供に。

たっぷり食べて、しあわせな秋です。
 

 

負けてうれしい、市場の秋。

 


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