春の高山祭り(の前)


天満神社の紅梅。
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4月13日撮影。

先々週、生まれ故郷の飛騨高山に帰りました。
4月の真ん中といえば、春の高山祭りです。
商売柄、新学期のスタートとかちあうこの時期、
めったに祭りに帰ることはできないのですが、
今年は曜日のめぐりあわせがよく、
久方ぶりに祭り気分の高山に帰ることができました。

昨秋の散歩編以降も、何度となく高山にはもどっておりましたけれども、
事情により、カメラをもってぶらつく余裕はありませんでした。
が、今回は、それもひと段落して、のんきに町を歩く時間が取れました。

歩けば、やっぱりよい町です。
今年の春の祭りはとうに終わりましたが、せっかくですので、
雰囲気の一端なりとお伝えいたしたく、数回に分けて記事にします。

といっても、祭り本番の15日には東京に戻ったため、
お伝えできるのは、その直前の2日間の様子です。
でも「祭りの前」というのは、むしろ当日よりも心弾むものがあります。

* * *

ここは家からも近く、子どものころよく遊んだ天満さまの境内。
例年ですと、梅と桜がいちどきに咲くのですが、今年は春が遅くて桜は固いつぼみのまま。
梅だけが、ひと足早く、開いていました。

よくよじのぼって遊ばせてもらった、天満さまのおつかいの牛。
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背中にまたがってはしゃぐ子どもたちを、神主さんは怒りもせず、遊ばせてくださいましたが、
今日はさすがに、四囲に注連縄を張りめぐらせて、おごそかなたたずまい。


国道脇の小さな神社ですが、本殿のまわりには杉木立もあり、夏は蝉採りの人気スポットです。
かの博物学者、南方熊楠の先見の明は、すばらしいものであったと、今さらに思います。
町や村に、てん、てん、と島のように残る鎮守の森は、
生き物にとっては、砂漠のオアシスのようなものなのに違いありません。

この日も、本殿脇の杉の根元に、木漏れ日をスポットライトのように浴びて、
アトリが一羽、降りたちました。

すたっ。
紅を帯びた栗色の小鳥。

車の音も、祭りの支度に忙しい社務所のざわめきも、その瞬間、すっと消えるようでした。


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☆・ しばらく、この「春の高山祭り(の前)」シリーズを続けます。・☆
「日本語文型辞典」率が急降下いたしますが、
どうかおつきあいくださいませ。
(ああ、猫率も下がります〜。)

『氷菓』(宣伝です。)


おばちゃんが あさから さわいでます。
はじめまして。

今では信じがたいことですが、私にも高校生時代がありました。
制服は、セーラー服。
冬は濃紺に白いリボン、夏は白服に濃紺のリボン。
プリーツスカートのすそをなびかせ、宮川べりを自転車で通学しておりました。
きゃあ。

出身校の名前は岐阜県立斐太ひだ高等学校といいます。
あるいはご存じよりの向きもあるかもしれませんが、
卒業式には「白線流し」と呼ばれる行事がある学校です。
以前、同名のテレビドラマ(こちら)になったことがありましたが、
なぜかロケ地はお隣り長野県松本市になっていました。
当時の校長先生がロケに反対なさったからだと聞いたことがあります。
卒業生一同、ひそかにブーイング。

が!
このたび、新しいテレビアニメが始まります。
その舞台が、なんとわが母校。
アニメーション制作会社が学校に行って写真を撮り、忠実に絵にしたのだそうです。
プロモーションビデオを見てみましたら、「あっ、あそこだ!」「あの並木だ!」とすぐわかる。
今の校舎は私がいたころのものではありませんが、それでも敷地の風景は同じです。
(ただし、スカートの丈については、フィクションが入ってますね。
 今のコたちも、ちゃんと膝まであるのを着用してます。)

そんなわけで、同窓生の間では、ちょいと話題になっているこの作品。
原作者は米澤穂信さんとおっしゃる方。
はい、斐太高校の卒業生でいらっしゃる。

たのしみですわ。
ドラマのタイトルは『氷菓』
オフィシャルサイトはこちら
局によって違いますが、今夜日付が変わる時刻に、第一弾の放映開始です。
放送局と放映予定のリストは、こちら

在校時はありがたみがよくわかっていなかったけれども、
どことなく旧制高校みたいな骨太なところがあって、いい学校でした。
どんなふうに描かれるのか、とってもたのしみです。
今夜は夜更かしするぞぅ。

高山弁しゃべるのかな。
それはないかな。

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〜そう【様態】#おまけ

〜そう【様態】 #おまけ情報

以前(こちらこちらこちら)ご紹介したおかしは、
飛騨高山のおみやげです。

まず、こちらは、恵那川上屋の「胡桃の散歩道 木端」というおかし。
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300グラム入って、525円。
「木っ端」、すなわち切り落としです。

巻き寿司でもカステラでも、はじっこのほうがおいしい♪
これはとってもお買い得です。

もともと高山のおかし屋さんではないのですが、宮川朝市の入り口、
鍛冶橋のたもとのお店で買うことができます。
ただ、私や私のオットの滞在中は、手に入れるのはむずかしいかもしれません。
今回もオットは、そのとき店にあっただけ、5袋、オトナ買いしてきたのでした。
なんと強欲な。


つぎのおかしは、こちら、「谷松」の「こくせん」というおかしです。
ゴマを水あめと黄な粉で固めたもの。
白ゴマのほかに、黒ゴマや、落花生など、いろいろありますが、
わがやのお気に入りは、この白ゴマ。

こくせんを作って売っているお店は、市内に何軒もありますが、
谷松のは、カリッとしているのに、ほろほろと口の中でくずれる感じが絶妙です。

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写真では袋の大きさがわかりにくいでしょうが、
これ、1キロ入りです。
もちろんおしゃれな小袋入りや缶入りも売っていますが、
わが家は実利優先。
大袋をどん!と買ってきて、ジップロックの袋に分けてあちこちに配ります。
自分たちの口にも入るので、あっという間になくなります。


この2点は駄菓子に分類されるものですけれど、
高山は、千利休の息子が流されていた土地でもありまして、
おいしくて上品な和菓子屋さんが、けっこうたくさんあるんですよ。
お茶道具のお店も、町の規模にしては多いんじゃないでしょうか。


このごろ
たべもののはなしばっかりにゃ。 にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ そういうキミはどうなの?ん?

飛騨高山(郊外編#2)

飛騨高山ひだたかやま(郊外こうがいへん#2)

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きのうの記事のつづきです。)


さて、気になる丘にのぼっていきますと……、


こんなお2人が、酒盛りの最中でした♪
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「写真撮っていいですか? ブログに乗せるかもしれませんけど。」とお願いしてみましたら、
「ええよ、ええよ。」と正座してくださいました。
お2人は畑仲間なのだとか。
とりどりの豪華なつまみに、キャンプ用のクッカーには「とんちゃん」(モツ煮)まで煮えています。
お飲み物は「金麦」。

「あんたも飲まんけな。」と誘われました。 ※飲まんけな=飲みませんか。
二度までは断るべし、という日本人的な発想でご遠慮申しあげたのですが、
くーっ。
今ひとたび、おすすめくださっていれば!

左の方がじつに陽気なおじさまで、いろいろお話しくださいました。
その方の後ろに見える赤い鉄の物体は、祭りののぼりをたてるためのもの。
この丘は、まさしく舞台なのでした。
秋祭りの神輿巡業の「御旅所おたびしょ」だったのです。

「ほれ、そこに木があるろ?」 ※あるろ?=あるだろう?
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「ショーゴって言うんやが、あのまわりで槍踊りを奉納するんやさ。」

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ショーゴとは、ソヨゴの木でした。
なんとも端正な姿。
赤い実をたくさんつけていました。

「高山祭りっていえば、春の山王さんと秋の八幡さまばっかり有名やが、
 いなかの祭りもええもんやよ。
 ワシも白装束着て出るんや。かっこええぞ。
 9月23日や。来年はあんたもおいで。」

はい、ぜひに。

そして教えていただきました。
あの電柵(⇒郊外編#1)はやはり野生動物から作物を守るためのもの。
サルは出ないが、イノシシがひどいそうで、たまにはカモシカも下りてくるそうです。

「柵やら、電気やら、里山の風景が台無しや。
 あんなもん、付けとうはない。
 動物やったってかわいそうやし。」 ※動物やったって=動物だと言ったって

それから、ハサがけに干してあったシソ科の作物の名前も確認。
エゴマでした。
高山では「あぶらえ」と呼んでいます。
観光客に人気の五平餅にまぶしてある、ゴマのようなのが、それ。


この方のお話はとにかくおもしろくて、談論風発、尽きることがありません。
畑作りのコツに始まって、祭りの舞台裏、高山市政・岐阜県政の秘話、
このあたりの集落のウンエーク(運営区、でしょう。入会地いりあいちのようなものらしい)の話、
かと思うと大江健三郎が出てくる、日本国憲法が出てくる。
東北の被災地へのボランティアにもすでに3回いらしたそうです。

金麦飲ませてもらえなくてもいいから、もう一度お会いしたいです。


てなわけで、高山駅近くの実家から、往復の時間込みで、
わずか2時間ほどの郊外散歩でしたが、
じつにたのしい散歩になったのでした。


* * *


おまけ。

ナウシカごっこ、ふたたび。 
※ナウシカごっこについては、郊外編#1のチカラシバをご参照あれ。




その者、灰色の野におりたちて、……


らん、らんらら、らんらんらん♪





おばちゃん、……




ウリのおなかのうえで へんなうたうたうの、きんし!


★・★・高山はええとこですぇな。いっぺん来てくれんさい♪・★・★

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飛騨高山(郊外編#1)

飛騨高山ひだたかやま(郊外こうがいへん#1)

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わずか3泊2日半の帰省で、いったいいつまでネタを引っ張るつもりだ!とあきれられそうですが、
カメラを持ち歩いておりますと、やっぱりあれもこれもと撮りたくなるものでして、
撮ればやっぱり、どんなへたっぴ写真でも人さまにお見せしたくなるのであります。
あと一編、この一編(#1と#2)だけ、おつきあいくださいませ。(撮影日は10月の末です。)
  ※飛騨高山(おさんぽ編)は、⇒こちら
  ※飛騨高山(問題編)は、⇒こちら
  ※飛騨高山(街歩き編)は、⇒こちら


今回は自転車でチャリチャリと、郊外に出てみました。
郊外といいましても、ご多分にもれず高山もスプロール化が進んでいまして、
どこまでが市街地、どこからが田畑とも判然としないのですが、
それでも自転車を20分ほども走らせれば、市の中心部とはかなりちがった風景。

ここは市の南郊にあたります。
高校生のころから鳥を見始めた私が、双眼鏡をぶら下げてうろついていたところ。

これ、ブナですよね?
白神山地もそうですが、ブナ林というのは、林のたたずまいが、とてもうつくしい。
放っておいても下薮が茂らないのがふしぎです。
東京あたりの里山では、しょっちゅう人が手を入れないと、たちまちヤブヤブになるのに。

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考えてみれば、花も恥らう(はずの)16,7の小娘が、双眼鏡と図鑑を手に1人で野山を徘徊してたなんて、
なんだか暗い青春に思われましょうが、本人にはそれがいたって楽しく、充足した時間でした。
きっかけは、『野草ハンドブック』(冨成忠夫、山と渓谷社)という写真図鑑。
高校の図書館司書のK先生が、何かのごほうびにプレゼントしてくださったもの。

見たもの、気になったものを図鑑で調べる、ということを初めて経験しました。
そこから広がった世界の楽しさといったら!
花、草、木、虫、鳥、蛇、……。
知ることによって、見える世界がぐ〜んと広がる。
豊穣な世界が、日常の暮らしのすぐそばに、あったのです。
それまでは百万分の一も見えていなかった!
K先生には感謝しています。


林から目を転じると、
お♪
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すぐ下に、大好きなチカラシバの群落が。

ほら。
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きれい、きれい。
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コロボックルか、親指姫か、一寸法師になって、この中を泳いでみたい。P1030188.JPG
ナウシカも、いいなあ。
その者、青き衣をまといて金色の野に……


現実には、ちょっと興ざめな光景も。
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なんだって、まあ、こんなに柵がめぐらされているのでしょう。
少し先には、こんなものまで。
バン!
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むぅ。
ここもやはり、エサに困った野生動物が出てくるのでしょう。
サルかな、イノシシかな。
(この件については、のちに判明。)


かと思えば、昔ながらに、こんなのどかな収穫物の展示も。
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何だかわかります?
アップはこんな感じ。
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明らかにシソ科ですねえ。
(これも、答えはのちほど。)


話変わって、私は、死んだら墓石の下に入るというのはなんかヤだな、と思ってるクチで、
かなうものならば鳥葬に!とあこがれているのですが、日本では現実的ではない。
せめてはどこかの山に骨をばらまいて土壌改良の一助になりとしてほしいと思うのですが、
こんなのを見ると、お墓に入るのも悪くないかな、と思います。
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自分ちの山の畑のわきにぽつんと立つお墓。
畑の隅には小菊も植わっていて、何となく後代の人々のやさしさがほの見えます。


なおも、ぶらぶら。
アスファルトで日向ぼっこをするスズメバチや、バッタがいます。
スズメバチなんて、夏の間はこわくて近寄れませんが、この季節はどんな接写も可能です。
アップの写真をお見せすれば、虫嫌いの方もきっと「かわいい♪」って思ってくださると思うのですが、
ま、用心のために掲載はひかえます。
でも、蜂などの昆虫が、くりくり顔を洗う動作なんぞは、かなり猫的ですのよ。
だまされたと思って、ぜひ一度、じっくりご覧なさいまし。(ハエでもかわいい♪)

この季節、花は少ないけれど、色づく実がきれいです。
バラ科の何かの実。
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そろそろ帰らなければと思いつつ、さっきのお墓から正面に見えていた、
せり出し舞台のような小高い丘が気になるので、ちょっと寄ってみることに。

自転車を置いてのぼっていきましたらば……!



明日につづく!!


あっ、このやろー!と言われそうですが、
あんたのブログ、ちょっと長いよ、という声が聞こえてきますもんですから、
ここらで半分に切ります。
明日も見にきてくださいまし〜。

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挟土秀平さん

挟土はさど秀平しゅうへいさん

先日の記事(⇒
こちら)で、飛騨高山に生まれ、
今も高山を本拠に全国でご活躍の左官職人、
挟土秀平さんのことをちらりとご紹介しました。

じつはわたくし、一度だけ秀平氏にお目にかかったことがあります。
東京で開かれた、建築家と施主のちいさな勉強会のような集まりに、
講師として招かれておいででした。

そのとき、何かの話の流れで、私は同じ高山出身であることを申しあげ、
小中学校を通じて通学路にあった、古いふしぎな建物のことを質問したのでした。

何ともふしぎな雰囲気をもつ建物で、子ども心にも魅力を感じていたのに、
大人になったある日通りかかると、跡形もなく取り壊され、消えてしまっていたのです。
ショックでした。
高山の人たちは、誰一人、あの建物に魅力も価値も感じなかったのか、と。

そのことを申しあげると、なんと秀平氏は、
「ああ、あれはボクが預かっています。」とおっしゃったのです!

うれしかった!!


そのまま時は流れ、忘れるともなく忘れていたのですが、
先の記事を書くに際し、
挟土さんのHPにリンクを張らせていただこうとして、
その中に、「
西遊記」という連載があるのに気づきました。
開いてみると、……そこに、あの建物がいました♪

大正4年竣工、「学風荘」という名をもつ、百歳にもなる建物でした。
そして、「ボクが預かっています」と軽くおっしゃった陰に、
すさまじい御奮闘があったことを初めて知ったのでした。

私ごときがお礼を申しあげるなど僭越なこととは思いましたが、
どうしても、どうしても、お礼を申しあげたくなりました。
それで、思い切ってファンレターのようなメールをお送りしました。

まさかお返事がいただけるなどとは思っていなかったのですが、
来ました!
「ハサドです」というタイトルのメールが!

年甲斐もなく、PCの前で上気してしまいましたですよ。

なかには、さらにはうれしいお知らせが書いてありました。
あの建物の再建記が本になるというのです。
今月ご出版の予定だそうです。

というわけで、その刊行を楽しみに待ちつつ、
「ハサドさんウォッチング」のため、
お気に入りブログにリンクさせていただくことにしました。

当ブログをお読みくださる方々の中には、
どうやら建築好きの方もちらほらおいでのようですので、
(自慢かたがた♪)お知らせするしだいです。

★・★・またしても日本語とは何の関係もない記事で、すみません。・★・★

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★・今日は休むといっておきながら、ヨロコビのあまり、書いてしまいました。
お約束どおり、明日の金曜も書きます
明日は、たぶん、高山歩きのつづき(まだあるの♪)です。・★
 

飛騨高山(街歩き編)

飛騨高山ひだたかや(街歩まちあるき編へん

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えー、高山に帰っていたのは、先月の末。
早くもひと月が過ぎようとしています。
11月、12月と、時間の流れがぐんぐん加速しますね。

ブログを始めてからというもの、カメラを持ち歩くようになり、
先月の帰省でも、写真をたくさん撮りました。
もったいないので、(というほどの出来でないことは重々承知ながら)、
ワタシ的に(ああなんて便利なことば)もったいないので、お見せします。

御用とお急ぎでなければ、おつきあいくださいませ。
 ※飛騨高山(おさんぽ編)は、⇒こちら
 ※飛騨高山(問題編)は、⇒こちら



なんだかカワイイ風景―

その1.
ここだけリフォーム?
色づかいがカワイイ。
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その2.
お寺です。
お寺だって布団は干したい。
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その3.
手形、足形、家形。
高山の旧市街地は、みっちり家が建て込んでいるので、
一軒を取り壊すと、お隣の壁に「家形」が残ることがよくあります。
たいがい駐車場になってしまうのは淋しいけれど、
ツタにとっては、チャンス♪
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その4.
火伏せの神様、秋葉さまについては、先の記事(おさんぽ編⇒こちら)でもご紹介しましたが、
ほんとうに、市内のいたるところに、鎮座まします。
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写真中央に注目。
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どうやってお祀りするのか、気になるところ。



気になるお店

その1.
たいへんにモジャモジャしておりますが、床屋さんです。


現役ですとも。
ちゃんとお客さんも入っていました。
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その2.
む?
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こ、これは、もしや、あのハンサムな茶トラさんの??(⇒ハンサムな茶トラさん
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んー、たんなる同名でしょうね。
茶トラのあんず君はいなさそうです。
がっかり。
でも「朝ごはん」と「モーニング」は別物である、ということが学べました。


その3.
こういうのは、哀しいです。
期間限定の出店らしいのですが、それにしても。
この色。
建物にも尊厳がある。
ここはたしか古くからの造り酒屋の持ち物だったはず。
内部は無事なのだろうか、と気になります。
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その4.
海老坂下にある、ギャラリーショップ。
手ぬぐいやハンカチが充実しているので、よく寄ります。
この壁は、挟土秀平さんの作品。
お名前は、はさど、と読みます。
高山出身で、全国区の左官屋さん。郷土の星!(しかも男前!)
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このお店で今回手に入れたハンカチやら手ぬぐいやら。
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ユデタマゴ模様なんて、斬新でしょう?
じつは、拙著『日本人の日本語知らず。』を作ってくれた担当編集者さんは、大のグルメ。
その彼女のいちばんの好物は、なんと玉子だそうで、それも固ゆで玉子が大好物だという。
ユデタマゴ柄の小風呂敷、まよわず購入。
後にも先にも、これほど自信をもって人にお土産をさしあげたことはありません。
私史上最大のヒット。


その5.
「古い町並み」というと、三之町。
休日には原宿竹下通りなみの混雑ぶりですが、
1本、2本、通りを外れると、ウソのように静かです。
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骨董屋さんが軒を連ねる通りもあります。
たいそうな品の真贋を見る目はないので、並ぶゼロの数に仰天したりしますが、
手の届く値段で売られているものの中にも、あ、いいな、と思うものがあります。
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今回は、この青いガラス皿が気になりました。
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その6.
高山は木工業がさかんです。
これはその代表格、「飛騨産業」の工場。
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中央の黒と黄色のマーク、どこぞでご覧になったことはないでしょうか?
飛騨産業のキツツキマークです。
高山出身者は、よその土地のおしゃれなお店の調度などにこれを見つけると、
胸が熱くなるんでありますよ。

このたび移転が決まり、すでに解体工事が始まっていました。
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で、この工場の正面、画面右手には、飛騨産業の家具を展示するすてきなお店があります。
(ここでカメラのバッテリーが切れまして、画像はナシ……。)
工場が移転しても、お店は残ります。
そして、同じ敷地内には、アウトレットのお店もあります。
ここは、おすすめです!
私にも買えるじゃないかっ!(がんばれば!)というお値段のあれやこれやが目白押しで、
帰省のたびに、身もだえしつつ見てまわるのがならわしです。
飛騨産業の製品は、塗料などもちゃんと吟味されているのでしょう。
展示場に入りびたっていても、目がしょぼしょぼするような臭いがしません。



秋だなあ

その1.
宮川沿いの朝市にて。
スーパーとちがって、朝市の品ぞろえは正直に季節を反映します。
10月末のこのときは、ニンニクとトウガラシが目立ちました。
左には、山のクルミも写っていますね。
半端なナットクラッカーなんぞでは歯が立たないクルミです。
子どものころは、父が、金づちと鉄床かなとこで割ってくれました。
爪楊枝でほじくるのも手間でしたが、味は濃厚。
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その2.
ネギもシーズン。
「予約」する人もあるんですね。
土つきのまま買って、庭の隅に「いけて」おくのです。
冬じゅう、重宝いたします。
こんなふうに、住宅街の家の玄関先にとつじょ直売所ができていたり、
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花屋さんがポトスの脇に並べて売っていたり、する。
ま、青物にはちがいない。
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その3.
こちらは、陣屋前の朝市。
赤カブが出始めていました。
お、左端には、例のスクナカボチャが♪(⇒例のスクナカボチャ
もう旬は過ぎたのでしょう。小ぶりです。
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中央の焦げ茶色は、「朴葉味噌」で有名な朴葉。
ホオノキの落ち葉です。
落ちたてを拾って、きれいに洗って、ていねいにノシをかけて、売ります。
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奥には、蓮の実の殻も売られていますね。
花材にするのでしょう。

蓮といえば、市内には、こんな場所も。
宮川べりの朝市から、ほんのすこしそれたところにあります。
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高山別院の裏手にある、蓮池。
初夏の大輪の桃色もさることながら、正面の石組みがうつくしい。
ちいさな池ですが、脇にはケヤキの巨木もあり、
好きな場所のひとつです。
あの赤い箪笥(⇒こちらでご紹介)の、もともとの主であった
私の祖母も、このほとりに眠っています。


その4.
高山盆地の周辺は、果樹園が多い。
桃、梨、ぶどう、とつづいて、これからしばらくは、りんごが出盛りです。
3つで500円でした。
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3つ500円で、なぜに5つあるのであるか。
「おまけ」が当たり前だからです。
3つ買って5つ来るのは、当たり前。
3つ買って6つ来ることもあったりして、テレビショッピングみたいですが、
朝市のおまけは、買ってからのち、くれるのです。
買わせるためにおまけで釣ったりはしません。


その5.
実家の近くの神社。
10月末のこの日、ここのイチョウは、もうこんなことに。
先日の記事(おさんぽ編)でご紹介した国分寺の大銀杏は、このときまだ青々としておりました。
やはり、国分寺の大銀杏は特別なのです。
国分寺の大銀杏が散りつくすと初雪が来る、というのは、神話ではなさそうです。
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帰りみち

新宿行きの高速バスは、平湯を通ります。
平湯のバスターミナルから見えるところに、この水があります。
「振る舞い水」。
バスが平湯からのお客さんを乗せているあいだに走っていって、
この水を水筒につめて東京まで持ち帰るのが、私のちいさな習慣。
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この日は、水鉢に、あざやかな赤い実が落ちていました。
見上げると、
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ヤマボウシです。
真っ赤に熟れて、雨に濡れ、透き通るような紅色でした。
バスの出発まで、ガツガツとむさぼりました。
高山-新宿間は何度となく往復していますが、
ヤマボウシの実の熟す季節にどんぴしゃで通りかかったのは初めてのこと。
こんなにうつくしくて甘くておいしいヤマボウシ、初めて食べました。


おまけ。
これは何でしょう。
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高速バスがトイレ休憩で立ち寄る、諏訪湖サービスエリアで入手。
答えは、食用ほおずき。
中身は黄色いプチトマトみたいな見かけ。
なかなか美味でしたよ。
(器は、木工細工が趣味だった父が作ってくれたもの。)


実ついでに、あと二枚だけ。
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市内の住宅の玄関先でみかけたイチイの実。
一位一刀彫のイチイは、この木です。

それからツリバナ。
P1030165.JPG

すすめっ!


★・★・ご高覧、ありがとうございました! どうぞよい週末を!・★・★

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飛騨高山(問題編)

飛騨高山ひだたかやま(問題編もんだいへん

高山たかやまは私わたしの生まれた町まちです。
大好だいすきです。
でも、ちょっと好きになれないところもあります。
今日きょうは、そんな悪口わるぐちを少すこし。

写真しゃしんは、先週末せんしゅうまつ、帰省きせいしたときのものです。
そのときの、楽たのしい散歩さんぽコースのおはなしは、⇒こちら



問題1.溝を返して!

高山の町には、縦横に溝が走っています。
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溝といっても、ドブではありません。
流れている水は、きれいなものです。
ほら。
P1030152.JPG
これは、どう見ても、クレソン。

P1030096.JPG
これは、ミゾソバ。

そして、人々は、この水を、夏は道路の打ち水に使ったり、
冬は、かきよけた雪を流すのに使ったり、しています。
たいていの家には、打ち水用に、柄の長いヒシャクがあって、
夏の水まきは、子どもたちの楽しい義務でした。
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もちろん、こんなふうに、植木の水やりにも使います。

たいていは、家の出入りに必要なところにだけ、橋をわたしていますが、
中には、このように間口全部にフタをしている家もあります。
でも、よく見ると、フタには切込みがしてあって、たやすく開け閉めできる構造になっています。
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とにかく、こんなふうに、水が生き生きと流れ、利用されている町が、私は大好きでした。
でも、近年、あちこちで、その水にフタが、恒久的なフタがされるようになりました。
道幅を広げるためです。
車の通行量が多くなったので、歩行者の安全を確保するためだと聞きました。

でも。
道が広がれば、車はスピードをゆるめません。
溝がおおわれていなかったころは、車は脱輪を恐れて軒先までは寄ってきませんでしたが、
今では、軒をかすめて車が走ります。
玄関から自転車やベビーカーを出し入れするのにも、危険を感じるようになってしまいました。

清冽な水が軒先を流れていた時代に比べ、心なしか夏の気温も高くなったように感じられます。
大人になってからも長いヒシャクを振りまわして水まきを楽しんでいた私は、とてもがっかり。

ちょっとした雪なら、すぐに流してしまえたのに、今では家の前に積んでおかなければならないので、
路肩をゆく歩行者にとっては、冬の通行も不便になりました。
(ええ、車が通る真ん中は、ちゃーんと市が除雪してくれますから問題ナシですけどね!)

町内総出の溝掃除や、上流分岐点での水守など、たいへんなこともあるでしょうが、
私には、溝を水の見える状態で残すことの利のほうが、大きいと思えます。
車優先の発想はいいかげんにやめて、歩いて楽しい町をめざしてもいいのではないでしょうか。



問題2.音も環境のうち!

ここは、八幡神社です。
屋台会館というのがあって、高山祭りの目玉である華麗な屋台が、
一年中、いつでも見られるように展示されています。
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神様の乗り物を見世物にするとはケシカラン!という議論もあったそうですが、
それは私の口をはさむことではありません。

私が文句を言いたいのは、「音」です。
屋台会館の客寄せのためでしょうか、録音された祭囃子やカンカコカン(=闘鶏楽)の音、
そして解説のアナウンスの声が、境内いっぱいに、ずううっと垂れ流しになっているのです。

うるさいです。

神社というのは、その、なんともいえない静けさがあってこその空間ではないでしょうか。
人々が玉砂利を踏む音、かしわ手の音、神様を呼ぶ鈴の音、
そして、ふと人あしが途絶えたとき、おごそかなほどの静謐な瞬間がおとずれる。
そんなふうであってほしいのです。

高山は、いえ、高山に限らず、日本の観光地は、
いやいや、観光地に限らず、日本の社会は、
公共空間に拡声器を使って音を流すことについて、いささか寛容すぎはしませんか?

八幡神社は、前には宮川をのぞみ、背後には森をせおう、じつにうつくしいところです。
あとは、そこに静けさが、ほしい。
そうしたら、ほんとうにうつくしい空間になるであろうと思います。

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境内で見かけた、ちょっと早い、七五三。
おめでとう。



問題3.市街地の自然を壊さないで!


これは、市内中央を南北に流れる宮川です。
八幡神社の少し下手に、木造の、人専用の橋があります。
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架け替えたばかりなので、新品のにおいがまだしますけれど、
なかなかいいでしょう?
不動橋、といいます。
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春には、まだ雪のちらつくころからイワツバメが姿を現し、
この橋の下にたくさんの巣をかけます。
夏の夕方には、巣立ったばかりの若ツバメもまじって、
たいへんな数が川の上を乱舞します。
(橋を架け替えてからは、その季節にこの場所を通っていないので、
 イワツバメの現況については、じつは一抹の不安もあるのですが……。)

私が宮川べりをさっそうと自転車で高校に通っていたころ、
この橋の上下には、うつくしい中洲がありました。
ススキと、それから記憶がさだかではないのですが、ヨシも茂っていたと思います。
風わたる初夏も、緑濃い夏の盛りも、ススキの光る秋も、冬ざれの雪景色も、
それはそれはうつくしい中洲でした。

うつくしいだけではなく、それは、命のにぎわう中洲でもありました。
絶妙な幅で両岸から隔てられていたために、人はめったに立ち入りません。
ですから、鳥たちがたくさん営巣していたのです。
イカルチドリ、イソシギ、オオヨシキリ。
父の残した図鑑には、セッカを見たというメモもあります。

シギやチドリの透き通った軽やかな声が、流れの水音をぬうように聞こえる。
目にも、耳にも、うつくしい中洲でした。

それが。

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ススキも何も、きれいさっぱりはぎとられています。
左岸からはひとまたぎできるほどの水路しか残されておらず、人の出入りも楽々です。
いったい高山市はここをどうするつもりなのでしょう。
数年来、帰省のたびに、何かしら掘り返しては、工事をしているのを見ます。
この少し上手には親水公園ができていますから、ここにもそんな計画があるのかもしれません。
洪水の被害に備えて、何も生えさせないということなのかもしれません。

でも、計画をたてる人に、ひとつ、知っておいていただきたいことがあります。

ここは、「ただの草地」ではなかった。
たくさんの命が息づいていた。
そしてそのことを楽しみにしている人たちもいた。

「知らない」ということは、ひとつの罪だと思うのです。
もし、ここを見る人の目に、ここが「草ばっかりで何にもない」ように見えたのだとしたら、
それは、その人が、そこに息づく植物や虫や鳥の「名前」を、知らないからです。
知っていれば、「見える」のです。

知らないがために、見えない。
見えないがために、平気で殺し、こわしてしまう。
二度と復元できないまでに、こわしてしまう。
だとしたら、知らないということは、どうしたって、罪です。

たまたま私は通学の途中、ここで見慣れない鳥を見て、
それがイソシギという名をもつ鳥であることを知りました。
そのことがとてもうれしかった。
「知った」、「見えた」ということが、とてもうれしかった。
だから、知らない人に、知ってほしいのです。

市街地にも自然はあって、そして、それはヒトだけのものではないということ。
たくさんの、ヒト以外の命が生きていたということ。
彼らの「名前」を知ってください。
彼らに中洲を返してあげてください。
今ならたぶん、まだ間に合います。

それに――、
古い町並みを散歩して、朝市で買い物を楽しんで、
そのついでにバードウォッチングまでできちゃいますよ。
――なんていうのは、観光都市高山の、新しい「売り」になりませんか?

ついでに言えば、やたらと川に緋鯉を放すのもやめてほしいなあ。
川には川の魚がいるのですから。



以上、悪口を3つ、述べました。
地元には地元の論理があることは想像できます。
他郷に出た者が何を勝手なことをと、お腹立ちの向きもあるかもしれません。
でも、やっぱり言っておきたかった。
だって、高山が好きなんです。
どうか、ひとつの意見として、お聞きください。


あ♪
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いましたいました。
今回の高山で、やっと見つけた、猫♪

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へっぽこ写真では、なにやら白い綿ごみのように見えますが、
かわいらしい白猫が気持ちよさそうに寝こけてました。
あんまり気持ちよさそうだったので、手前3メートルで接近自粛。

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飛騨高山(おさんぽ編)

飛騨ひだ高山たかやま(おさんぽ編へん


わたしの生まれた町まち、飛騨ひだ高山たかやまに帰かえっています。
へたな写真しゃしんがずらずら〜っと続つづきます。
がまんできそうな人ひとだけ、ご覧らんください。
ふりがなが必要ひつような人ひとは、AddRubyを使つかってください。

東京から高山へは高速バスが便利でお得。
車内アナウンスに、中国語と韓国語が増えていました。
8月に帰ったときは英語だけでしたから、外国人に対する親切度、かなりアップです。
トイレ休憩の後の出発時間のお知らせにも、こんなかわいい時計(手動!)が使われていました。
えらいぞ、濃飛バス。 ←えらいのは京王バスだったようです。上りのバス便(濃飛バスの車両でした)は、あいかわらず日本語と英語だけでした。この愛らしい紙時計も、なし。(10月31日加筆)




以下、2011年10月28日金曜日(晴れ)の、私の散歩コースです。
とってもローカル。
知る人ぞ知る。知らない人は知らない。
こんな半端な季節に帰りたくても帰れない、高山出身者に捧ぐ!

写真は全部、撮った順に並んでます。
わかる人にはわかっちゃう、散歩の道順。

期待した紅葉にはまだ早かった。
日枝神社の脇の道は、まだ緑が元気。
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でも足元には落ち葉がいっぱい。
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私の大好きな山王峠。
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色づきかけたイチョウ。
今日はとてもいい天気。
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野路菊(かな?)
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大隆寺のサルスベリ
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大隆寺の弁天堂。
急な石段をとってん、とってんと、おりたところ、
段々畑に囲まれた小さな池の中にある、かわいいお堂。
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白雲水のわきのトチノキ。
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照蓮寺に秋の日ざし。
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城山を下って、一之町へ。石垣のコケがきれい。
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宮川。
町のまんまん中に、これだけのきれいな水が流れているのは、自慢、自慢。
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桜のもみじ。
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高山で残念なのは、猫が少ないこと。
こんな路地がたくさんあるのに。
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辻々にある、秋葉様。
火伏せの神様。
これは、国分寺通りの。
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ご主人の趣味はミニ盆栽。わかりやすい♪
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飛騨国分寺。
菊展をやってました。
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国分寺の大銀杏。
このイチョウがすっかり黄金に染まると、秋たけなわ。
そしてある日、それが一夜にして落葉するのだそうな。
そうして散りつくすと、高山盆地に初雪が来るのだそうな。
一夜にして、というのは本当のことらしくて、ざっ、ざっ、と音を立てて降るのだというけれど、
私はまだ見たことがない。見てみたいなあ。
それにしても、国分寺のイチョウ、こんなに傾いてたっけ?
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またまた残念な路地。(猫やーい。)
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おいしいもの♪
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げふぅ。

がんばるアオギリ。
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がんばる粉屋さん。
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がんばるスダレ。
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今は秋なのよ、と、柿が主張。
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秋なのっ!
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名残りのマツムシソウ。
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おさんぽ、おしまい。 

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